知念さんかわいそう。 今すぐにでも発信をやめて、数年間は沈黙した方が良いと思います。 失うものが大きすぎると思います。 峰さんは賢いと思います。
本気で狙ってたんだ。 首相、自民改憲案「早期実現を」 緊急条項の議論訴える (共同通信) u.lin.ee/NcgQa58?mediad…
スパイクタンパク質に対する抗体の量でmRNAワクチンの有効性を議論するから、珍妙な理論が出てきてしまうのだと思います。それは知識不足の人に対する「だましの」高等テクニックです。大手メディアもそれにまんまとだまされていますし、ウイルス専門家すらもそれに加担しています。裁かれるべき案件。
mRNAワクチンの中に含まれるmRNAは、私たちが作り出すmRNAとは異なる物質でできていています。通常、mRNAは細胞内のセンサーによって認識され、速やかに分解されますが、mRNAワクチンのmRNAはセンサーに認識されない(にくい?)ために、分解がゆっくり進みます。1/
mRNAワクチンの粒子の中に包むことができるmRNA量は限られていて、通常のmRNAでは十分量のタンパク質の合成には至りません。そのためにこのような人工的(自然界では存在し得ない)mRNAを使っています。2/
不思議なことに細胞内のセンサーは、自分のmRNAとウイルスのmRNAを区別しています(すべてではないと思いますが)。認識されたmRNAはすみやかに分解されていきます。まだ報告はないと思いますが、本来のコロナウイルスのスパイクタンパク質のmRNAも認識されているかも知れません。3/
私が知りたいのはセンサーに認識されにくいmRNAが細胞内に入ったときに、細胞がどのような反応を示すのかということと、その後にウイルス由来RNAへの反応性が変わるかどうかです。あえて擬人的に言うならば、認識されないmRNAが細胞内に入ることで、センサーが変調をきたさないのかということです。4/
細胞内のセンサーも複数あり、細胞内のmRNA認識機構もわからないことばかりです。この辺りの研究は最低あと20年くらいはホットだと思います。分からないことばかりなのに、自然界に存在し得ない人工mRNAを細胞内いれても、自然免疫応答には影響を及ぼさないと主張するのは違和感があります。了
このmRNAワクチンは新しい試みであり、わからないことはたくさんあるということは確かです。科学的興味は尽きませんが、いきなり多くの人で試みることには反対です。このmRNAワクチンの安全性に関しては、知識をもった人々が集まって、真剣に議論すべきだったと思います。一旦中止にすべきと思います。
とんでもないことを人類はしてしまったのではないかという思いもあります。大げさかも知れませんが。
ワクチンによる被害は届け出数ではなくて、超過死亡に現れるのだと私は考えています。 「超過死亡者数-コロナ死亡者数」が目安になるのではと思っているのですが、厳密に考えると難しく、最終的な判断は来年以降になるのだと思います。 超過死亡が異常事態になっているのが気になっています。
医師がコロナを怖がるのは、いつも患者を診ているからだと思います。私はクラスターの現地調査から入ったので、逆に病原性をオーバーエスティメイトしていたとして、考えを修正しました。mRNAワクチンに関しては、生物と免疫とウイルスの知識があったので慎重派で、その後の情報で否定派に転じました。
オーバーエスティメイトは過剰に見積もることです。陽性者数も当てにならないことはわかりました。補足率、報告率の問題です。発症率は当初からかなり低かったです。
感染性もオーバーエスティメイトしていました。
誰かと思えば。 なんで、あなた。 誰かに頼まれているのか? 京大、オミクロン級「数年おき」 出現頻度を試算、ワクチン課題に(共同通信) news.yahoo.co.jp/articles/eba5c…
思わず歌ってしまいそう。 「苦しくたって、悲しくたって、 マスクがなければ、出れないの♪」 勘違いも甚だしいわ。 責任者呼んできて! 異例のマスク姿でプレー 息苦しくても感染対策 黒鷲旗バレー(毎日新聞) news.yahoo.co.jp/articles/4a0bd…
めげそうです。 同じことを100回ならまだ我慢できるが、1000回超えると嫌になります。 私の修行が足りないようです。 コロナは変異なんかしなくても、時が経てば何度でも感染します。変異したらなおさら。以上です。
あら、ファイザーは妊婦に推奨しないとな。 このワクチンの原理的にはそらそうだろう。 しかし、隠していたのはいかん。 勧めた医師もいかん。 twitter.com/bingsuzuki/sta…
@Trilliana_z ワクチンを接種した人の近くにいると不調になるというのは、呼気中の揮発性のガスによるものではないかと考えています。ワクチンを接種すると代謝がかわることは十分に考えられ、その結果、呼気中のガスの組成も変わると思います。おそらく、イヌは嗅ぎ分けられると思います。
妊婦に打つのは慎重にというのは確かに最初ファイザーからの文書でも書いてあったような気がします。それを打つべきと言い出したのはファイザーではなくて、CDC?追随したのは日本の産婦人科学会など?その辺りの経緯、誰か教えてくれたらありがたいです。
大垣書店京都本店にある本を買いに行ったら自分の本が大きくディスプレイされていました。ありがとうございます。
今日は朝早くから締め切りに追われるところから始まり、長い1日でした。明日も長い1日になりそうです。明日の準備は明朝することにします。先ほどまである人と激論をして悲しい気持ちは薄らぎました。同じ考えだったから。私の悲しみは日本を救えないことです。落日を見守るうちに私もいなくなります。
どんなに頭が良くても、新医療技術には慎重すぎるほど慎重になるべきだと思う。新技術開発には、ずば抜けた頭脳が必要だけど、実用化にはぐっとこらえて、安全性に関してありとあらゆる可能性を模索するべきだし、開発者は責任を持つべきだと思います。開発して安全性は知らないではダメだと思います。
医師や研究者からすると、安全性に関して慎重な私は嫌われ者ですが、好き好んでこんなことをやっているわけではありません。私も研究者の端くれですから辛いです。自発的に慎重になってくれたら良いのですが、本当に気がついていないようなので。イケイケでいきたい気持ちは研究者ですからわかります。
大阪や東京、リバウンドだと煽っているマスコミがあったら要注意です。今のところリバウンドの兆候はありません。