ネットで三浦さんを叩いている人を見るけど、それが感染症の専門家でもないのにという理由。数理モデルや感染症の専門家があまりにおかしいから言ってるだけだと思う。 三浦瑠麗氏が東京都の緊急事態宣言に否定的見解「東京都は来週ピークアウトする可能性が高い」 | tokyo-sports.co.jp/entame/news/39…
研究の主な担い手は20代、30代の博士課程学生からポスドク、助教くらいまで。新しいアイディアもその年代が出すものです。日本の教授は雑用が多いので、すぐに研究能力は消えていきます。研究能力を失うと別の価値基準に走りがちです。
留学して驚いたことは、教授が研究のことを理解でき、助言を言ってくれることでした。45歳くらいの教授だったからかもしれませんが。
自分が立場が低かったときのことを思い出せば、立場が高い人がいかに立場が低い人から馬鹿にされているかはわかると思います。そんなことはないと思ったら、それはその人があなたに取り入ろうとしているか、憐れんでくれているかのどちらかだと思っておいた方が良いです。定年になったらわかります。
2月も立春を過ぎれば、ピークアウトの声も高まり、月末に向けて人々は平静さを取り戻すことでしょう。岸田総理や小池都知事は来月は何を言い出してくるのでしょうか?早く明確なゴールを示して欲しいものです。何か言えないお約束でも有るのでしょうか?
ばんきしゃ?吐き気するわ
現状不要。ファウチも不要。 アホすぎ。 コロナウイルスの万能ワクチン、開発には「数年必要」 ファウチ所長(CNN.co.jpnews.yahoo.co.jp/articles/18c7b…
@seijitsudeitai 私はその時点では6000から8000だけど、沖縄を見れば2万いっても驚かない、ピークは1月末頃と申し上げた。ほとんどぴったり当たっていて驚いているくらいです。
昔、ブーメラン感染なかったっけ。治ったと思ったら、うつした相手からまたうつされるみたいな。
この措置に怒る人がいるとしたら、あの人かなあ、それともあの人かなあ。私はこれでいいと思うのだけどね。 濃厚接触者の受験生 検査受けられなくても無症状なら受験可に | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
ウイルスの遺伝子情報をDNAに変換しますと、物質として扱うことができます。そこに命らしいものはありません。ところがそのDNAを細胞に導入すると、ウイルス蛋白ができ、遺伝物質も複製され、自動的にウイルス粒子の形になり、細胞外に飛び出していきます。個体に感染して生き物のように振る舞います。
究極的には私もウイルスのようなものだと思います。場が物質に命を与える。さて、話は変わりますが、人が活かさせるのも、活かされない(殺される)のも、その人の能力というより、場が重要なんじゃないですかね。良い場に身を置くことが重要では?ところがねー、その場が日本になかなか無いんだなあ。
若者の能力は無限だと思う。若者を活かすことができない国は滅びます。私たちの使命は、自分が称賛されることではない。
40代以上が、利他の精神をもてば、あっという間に日本は復活できると思うね。
教授が偉いという概念は捨てた方が良い。唯一偉い教授は若者を主役にする人。プロ野球の監督が威張ってたらおかしいよね。
若者が感染を広めていると言ってる教授はろくなもんじゃない。
ろくなもんじゃない人にぺこぺこしてるやつは人でなしです。
やっぱり偉そうだなと思ってた人はみんなろくでなしでした。偉そうに見えない人が、やっぱり偉かった。
ワクチン会社の意図がよくわかりました。毎年打たせたいのですね。 「毎年接種で新型コロナと共存」 モデルナ幹部が見通し示す(共同通信) news.yahoo.co.jp/articles/c1467…
共著者から投稿した論文の審査結果の知らせが届いていませんかという問い合わせがあり、慌てて論文の投稿サイトで調べたら、なんと既に審査結果が出されていた模様。ところが結果を知らせるメールが見当たらず、なんと迷惑フォルダに入っていた。修正期限が21日なので、気づいてなかったら終わってた。
明日節分 あさって立春 季節のうつりかわりとともに 人々の心もかわるでしょう
未来のデータ?
「第6波の収束の見通しが立たない」とする報道は、報道機関としていかがなものか。 データからは明らかに収束にむかいつつあることが読み取れるし(1月中旬頃から)、ピークの時期もだいたいわかってきた。 ともかく普通に報道して欲しい。
第7波も春以降にやってくる可能性はあります。 おそらく第6波で多くの人が感染し、弱毒化も進むと思うので、ほとんどの人にとっては問題にならないと思います。 しかし、PCR検査を続ける限り、そして2類相当である限り、騒ぎは続くのだと思います。 騒ぎを選択するしないを決めるのは、国民です。
不愉快なことが何年も続いて 不愉快が日常になり、 愉快ってなんだったっけと 忘れてしまいそう この時代の人は なんでこんなに不愉快を選択したのだろう って後世の人が不思議がるでしょう きっと不愉快が好きだったのだろうって