厚生労働省の専門家会合に入り込むにはどうしたらいいのですか? なぜ、重用されるように至ったのか?誰(あるいはどの学会)が推薦して、誰が採用し任命したのか?任期はいつまでなのか?教えて欲しい。 「第8波」800万人感染の試算 ワクチン接種で3割減も 西浦教授 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
日本ワクチン学会に所属する諸先生方の決起をお願いしたいです。いったいいつまで沈黙を貫いているのですか!
COVID-19を起こす新型コロナウイルスはもはや(ほとんど)存在しないと考えると、特例承認の根拠もなくなります。また、今回mRNA製剤を「ワクチン」として審査したことにも問題があります。mRNA製剤として審査すべきだったと思います。そのために厚労省は長い時間をかけて議論して準備していたはず。
まず、COVID-19を起こした新型コロナウイルスはもはや(ほとんど)存在していないこと、COVID-19という疾病ももはや存在しないことを理解して欲しいです。その上で、隔離や濃厚接触者の扱い、ワクチンを議論して欲しいです。わざわざ騒ぎを続けて儲けたい人たちの策略にはまることはないです。了
まずは違法状態にすでになっていることを理解して欲しいです。速やかに『新型インフルエンザ等感染症』から外さないといけません。その上でどのような取り扱いをするのか再度話し合うことになるのかと思いますが、私は感染症法で定める感染症ではもはやないと考えます。→
DNAウイルスの場合、重要な部分に変異が入った場合、たとえ数アミノ酸の違いでも別種とされる場合があります。例えば、DNAウイルスであるパルボウイルスなどです。私はCOVID-19を引き起こしたSARS-CoV-2はもはやほとんどこの世には存在しないと思っています。(どこかには残っているかもですが。)→
俺は許さんよ。負けても死んでも許さんよ。
これから多くの人が何十年も不安とともに暮らすことになる。その人たちの心に寄り添う配慮は必要。なんて罪なことをしたのだと思う。
ワクチンを打ってしまった人の気持ちもよく考えろ!不安で眠れなくなってしまっている人もいるかも知れんのだよ。
ふ ざ け る な
少なくとも私は開発側の金はいただきませんし、申請もしませんよ。人参ぶら下げられても。毒饅頭だと思っているし。
私がどんな気持ちでmRNAワクチンを止めようとしているのかわからん人間は全員ブロックです。
mRNAワクチンを止めようとしている人と共闘してきましたが、反科学の人とは一線を画したいと思います。共に活動はできません。私はもちろん現行mRNAワクチンは反対で、最低数十年の凍結を主張しています。しかし、がん治療の研究は続けても良いと思います。それも長期間の議論と慎重な研究が必要です。
Twitterではどうしても説明できず、かなりの人が誤解しているようです。私の2回までは意味があった可能性はあるに関して。3回目からは特に厳しいし、意味が(あったとしても)(ほとんど)なくなっています。一方で免疫は一時的にせよついています。しかし、スパイクタンパク質による被害もあります。
気になるニュース。 新型コロナワクチン接種の100件を認定 - 厚労省が健康被害審査部会の審議結果公表 news.yahoo.co.jp/articles/6533d… 今後、被害の認定は増えていくと思います。
議員会館での厚労省とのやりとりの直前に撮影された動画です。このような覚悟で議員会館に乗り込んだものですから・・・。 twitter.com/JINKOUZOUKA_jp…
COVID-19はもはや存在していないと私は考えます。新型コロナウイルスももはや新型でもなく、SARS-CoV-2も不適切な名称です。今のコロナ感染症をCOVID-22と命名するならばCOVID-19とは別物と考えるべきです。ウイルスは変異し、人々は免疫を獲得するのです。ウイルスと宿主の関係は不変ではありません。
私が獣医の肩書きで活動することにこだわっているのは、この理由です。多くの医学部や研究所で獣医は活躍していますが、獣医であることを言いません。私はそれでは対等の関係を築けないと思います。獣医からの視点は人の公衆衛生においても重要で役に立つと思います。一石を投じさせていただきました。
皆さん今回の件で分かったかと思いますが、獣医は実力はあるのに蔑まされています。獣医と医師が対等な関係で協力する日が日本でもくることを祈っています。欧米では昔から対等の関係で相互に協力しあっています。これは私の恩師の見上先生の悲願です。死んでも死にきれないと生前言っておられました。
本当の本物ってのは少ないってことです。Tさん。Tさんは良い人だと思います。獣医だから信用するなと考えるのも無理からぬことかと思います。しばらく経てば逆にこちら側の擁護にまわると思います。子供の健康を思う心はお強いと思うので、本当のことを知れば、気が狂わんばかりに激怒すると思う。
本来丁寧に説明しなければならない厚労省が、騙す側に回ってしまった不幸。 それがね、どうもね、わざとじゃなくて、本当に無知で騙されてしまったようなのです。 なんということだ。
抗体=絶対善という誤解。 中和抗体以外に感染増強抗体や病態増悪抗体があることを知らない。 IgG抗体が感染防止の主役であるという誤解。 コロナウイルス感染からの回復の主役は抗体であることの誤解。
一般の方や専門家まで良く誤解(混同)している用語。 自然免疫(自然に感染して獲得する免疫と勘違い) 感染力(ウイルスの細胞への感染しやすさと勘違い) 感染者(陽性者と勘違い) 伝染(感染と勘違い) mRNA(修飾mRNAと混同)
そりゃ「伝染」防止効果はわからなかったはずですよ。 及川さんは鋭くて、日本語では、感染Infectionと伝染Transmissionを区別していないことを問題視しています。伝染予防効果は低いと思います。発症しなくてもウイルスは非接種者と同様に増えますから。 説明しましょうか? youtube.com/watch?v=cgAwfe…
ワクチンのmRNAが通常のmRNAであると思い込んでいる人がまだいらっしゃるようです。もう1年半は経過したのですが。またこのmRNA製剤が、mRNA製剤としてではなく、ワクチンとして審査されたこともご存知ではない方がまだいらっしゃるようです。厚労省や政府はもっとわかりやすく情報発信すべきかと。