同門や知り合いからも無視されたり、避けられると悲しいですよ。同じ釜の飯を食ったのに。あんなに楽しく過ごしたのに。
冷酷に切り捨てるマインドはどこからきているんだろう。心は痛まないのだろうか?上司に命令されてとかだったら、私は仕事を辞めるし、それができなかったら、心を病んでしまうだろう。良心の呵責に苛まれて。この活動して頑張っているつもりだけど、それでももっとできたのではないかと悩んでいます。
私の経験ってなんなのだろう。一生懸命35年以上真面目に研究してきたのに。経験無かったり、経験が浅い人から言われると、うーんと思う。ましてや専門外の人から言われると。しかし、尊敬していた人もことごとく楽観論で。私が臆病なだけなのか?エイヤーで大丈夫でしょ!って言える性格が羨ましいよ。
自分の世界にこもりたい。もしくは好きな人、楽しい人だけと。嫌な人と関わることにはほとほと疲れました。バリアー。
人類は最終的にはロボットにでもなりたいのかな。
反省が活かされない人類は、絶滅はそう遠くないような気がする。
気質の問題なのかなあ?私は新しいものには慎重なんだよなあ。そして、自然が一番と思っている。歳なのかな。ただただ心配しているけれど、私もそんなに長くないし。これだけ警鐘鳴らしてもダメならダメなんでしょうね。ごめんね。
安全性のことは微塵も考えてなくて、逆に反ワクチンは勉強不足とした。うーん。
モデルナのサポートがあってこそと、モデルナの礼賛!えええ!である。楽観的なのは偉くなる人の考え方の特徴なんだろうか?
私が慎重過ぎるのかもしれないけれど、どうなんだろう。なんで安全性に関してここまでみんな楽観的なんだろう。
免疫学会は楽観的すぎると思いました。
リスク/ベネフィットは私はワクチン礼賛に振れすぎていると思う。メディアもワクチン礼賛に振れすぎていると思う。重鎮の考えは真逆だった。
最先端のワクチンは国産でできても、行政の壁を突破できないし、海外メガファーマによる妨害が問題。それはどうにもこうにもならない。さらに、安全性の確認はどうしても時間がかかるし、治験は国内でやりにくい。たとえ100日でワクチンが開発できても、認可はどんなに早くても5年以上はかかるだろう。
マイクのカバーを質問のたびに交換するのはアホやと思います。免疫学会なのに。。どんだけビビっとるんや。マイクを触ってうつるとは思えないし、マイクにキスしなければいい。
宮坂先生には実名で叩くのはやめて欲しい、これまでのことを謝って欲しいと伝えましたが、笑っておられました。こちらは激昂いたしました。シャレにならないので。
忽那先生はトークのみで質問受け付けなかったので、セッション後質問しようとしたら、途中で見失ってしまいました。帰られたのか?午後探してみます。N抗体の検出のことについて質問したかった。あの数字は単純に信じて良いのか?もっと慎重であるべきだと私は思います。
オミクロンはオミクロンのエンハンシング抗体あるかもだって。予想通り。
ワクチン打つ前、かつ感染前にも、交差反応示すキラーT細胞ある人がいるけど、それは季節性コロナに対するものではなくて、共生細菌に対する免疫だそうだ。しかし、その細胞はワクチン打つと消えてしまう。ワクチン打つと他のエピトープを認識するものが出てくるから良いという話だが、興味深い。
共生細菌の細胞性免疫が新型コロナに効いている可能性の話面白い。
プログラムの表と裏の表紙。 時代の流れを感じます。 免疫学会は要旨がついてない。 プログラムの題だけで一冊。 宮坂先生にご挨拶。
忽那氏と遭遇。大ホールに聴衆9人!ハイブリッドだから?
5G感じるとしたら、まず鳥類や爬虫類だと思う。昆虫もかな。あったら面白い。生きている間にはさすがにわからんと思う。まして、それを利用するとは。それは宇宙人だと思います。
私は五感以外の知覚に興味はありますが、さすがにチップがどうのこうのとかは。友達ならまだ良いのですが、ワクチン問題の活動を一緒にすることはできません。もちろん、独自に活動されるのは自由ですが、私は一緒に活動はできない。誤解されるので。兎に角、科学的にわかることだけで活動すべきかと。
シェデイングとともに驚くのは5G。シェデイングあるとしたら呼気中の揮発性物質の変化?酸化グラフェンがなんでshedするの?入ってるかどうかも知らない。5Gも理解不能。確かに磁場を感じるセンサーはあるかもだから、5Gも感じられる人はいるかもしれないが、ワクチンでリモート制御?人智超えてます。
madというよりinsane。crazyでもない。おそろしい。新興宗教どころじゃない。まさにカルト。