京大生協のコロナ本コーナー。 まさにカオス。
みんな忘れているかも知れないけれど、1月からオミクロンだったんだよ。悔しいです。
流行るものなら流行るし、流行るものなら怖くないというのが、私の考えです。 喉や鼻のあたりだけでより増えるようになるはず。
幕末だったか、学問を追究しすごく頭が良い国士がいたのだけど、政敵に捕らえられ殺された人がいた。殺される時に、国のために一生懸命に得たものがここで途切れ、国のために自分が役立てなかったことを無念に思い泣きながら殺されたという話を聞いて、胸が張り裂ける思いだった。気持ちはよくわかる。
スパイクタンパク質を標的とした新型コロナウイルスワクチンが逆効果になることはウイルス学的にはありえます。疫学調査では割合が低い場合、わからないと思います。証明するには血清などが必要ですが、サンプルを得る倫理の許可を得ることは日本ではかなり難しい。しかし、調べるべきだと思います。
こういうことをするから正常化が遠のくのだと思います。良くない判断。 【センバツ】京都国際、出場辞退 コロナ集団感染 昨夏4強のV候補…近江が代替出場(スポーツ報知) news.yahoo.co.jp/articles/6a88a…
不思議な質問と答えであった。 そこまでして。。。 #尾身会長の辞任を求めます
金メダルはもちろん最高の栄光なんだけど、少しずつこじ開けて、次世代にバトンを渡すことは金メダル以上の価値があると思います。まずは穴をこじ開けることが一番難しいのです。そしてさらに難しいのは、自分が退いて後進につなげること。
こういう企画はけしからん!! 断固抗議したい! 科学的にワクチンの不具合について議論をしようとしている私たちの足を引っ張ることになる。そもそも反ワクチンとレッテル貼っている時点でアウト。京都大として情けない限り。 twitter.com/kusyokuin/stat…
😹寝言は寝てから😹 堀内ワクチン相「家庭内感染防止に意義」 5~11歳接種スタートで(朝日新聞デジタル) news.yahoo.co.jp/articles/9a830…
皆さん今回の件で分かったかと思いますが、獣医は実力はあるのに蔑まされています。獣医と医師が対等な関係で協力する日が日本でもくることを祈っています。欧米では昔から対等の関係で相互に協力しあっています。これは私の恩師の見上先生の悲願です。死んでも死にきれないと生前言っておられました。
1,000万人都市で1000人陽性者がいて、そのうち20%が他の人にうつす可能性がある(長時間話をしたり、おもいきり飛沫を浴びて)。5万人に1人。1日10人と話をするとして(話をするくらいならリスクにはならないと思うが・・・。)、5,000日に1回感染者に会う可能性がある。13年8ヶ月に1回か。そっか。
身なりが立派で紳士的で完璧に見える人には近づかない。近づけない。親しみやすくて、どこか少し抜けている感じの方が好きです。猫的直感。
緊急事態宣言発出で、バスや劇場、百貨店自体が怖いと勘違いしてしまう人が増える。それが問題! その呪縛を解くために、時間がかかる。 gotoで旅行自体が悪いということになったのと同じ。 私の1年の努力がすべて吹き飛んだ感じです。
昨日は共通テストの試験監督でした。 昔は手当とかお菓子とかあったけど、今はなし。 お弁当も持ち込みです。
「移動するな、外食するな」というのは、「危ないから、息するな、おならするな」と同じくらい滑稽なアドバイスに聞こえるんだよなあ。
ワクチン開発してると、まだ未知の防御システムを人間はわかっていない気がします。当たり前ですが、今の免疫学は完成されたものではないのです。大きなことを見過ごしている可能性が高いです。ウイルス学もです。100年後の研究者に、昔はそんなことも気づかなかったのかと言われているでしょう。謎多
水谷先生も指摘していましたが、国内の感染者が増えれば、日本人で増えやすい日本独自株が生まれる可能性もあります。ポイントをおさえて感染対策を。また、不摂生は禁物。
正常化するための意思表示はした方がいいと思う。流されるよりも。
尾身さんファンには申し訳ないけれども、気が付くのが遅すぎると思います。日銭頼りにはせいぜい2ヶ月が我慢の限界だと思います。もちろん支援はされたけど、どれだけのお店が潰れてしまったか。 「行動制限だけに頼る時代、もう終わり」尾身会長が認識(朝日新聞デジタル) news.yahoo.co.jp/articles/3aa88…
都合がよいとこだけを切り取る。一丁上がり。これも立派な捏造ですし、犯罪です。本当はね。
人流が下がらないのに感染が収束に向かってもそのデータは無視。それどころか、人流が上がってるのに感染が収束してもそのデータは無視。しかし、上がると人流が悪いという。
論文紹介では、S蛋白質が核内に移行すること、エストロゲン受容体に結合すること、ターボがんとの関連の可能性についてもお話しすると思います。 話さなくてはならないことは山ほどあって、22.5時間(90分15回)講義(週1回の講義で半期)したとしても到底足りないでしょう。若い女性は打たん方がええ
岸田総理には、「コロナ禍」を継続させることに注力するよりも、「コロナ禍」を終わらせることに注力していただきたい。 news.yahoo.co.jp/articles/56ce1…
「新型コロナは存在しない」といまだに言っている人がいます。アホくさいのですが講演の際に毎回質問されて貴重な時間を取られてしまいます。今日も新型コロナが存在しないという、ステファン・ランカ氏の動画が回ってきたのですが、はっきり言ってめちゃくちゃです。動画を拡散する目的がわからない。