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断捨離で頂いたお雛様が包まれていた新聞は、なんと大正四年。
第一次世界大戦が始まった頃の記事は、令和五年の今に似ている。
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[ 冬を解く ]
木蓮を噛ったら ジンジャエールの味がしたと書いたら、色々コメントを頂いた。
「天ぷらにしても香りがよくて、シロップ漬けと三杯酢漬けどちらも香りが素敵。今蒸留してアロマウォーターを作っている最中」
「中国では漢方で、鼻づまりや頭痛に効く 薬効あり」「玉蘭茶は木蓮のお茶」
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顔がないとき、そばに行ったら、奥に黒猫がいてお前の仕業か！と思ってよく見たらお稲荷様だった。こんなゴミ溜めに😭
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Live Painting
よく人前で描けるね…と言われるが、私にとっては衆人監視の中 勝手に好きな漫画読んだりゲーム興じてるのと同じ感覚なんだと思う。
あ、お尻掻いちゃった とかある。
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マスキングを剥がす時、ラバーや指を使わなくても、サランラップ、クレラップを丸めて擦るだけできれいに取れることを教えてもらった。
指紋がなくなることもあったけど、これで解決した。
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５歳の時の絵が出てきた。
昔の写真を見るより、その当時の自分に会えた気がして、同じようなモチーフを組んで寄せて描いてみた。
きれいなつまらない絵になってしまった、５歳のほうがいい🤣
5歳の自分と遊ぶのは楽しかった。
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この秋はコスモスばかり描いてるな。色は漢方薬のようなものだから、この色が身体が欲しているんだろうな、気が済むまで描いたら？と自分に言ってる。
永山裕子です。
主に水彩画を描いています。
「絵が上手いより大事なこと」
「Spontaneous」
藝術新聞社さんより出版していただいております。
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