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田舎道で出くわしたおじさんに「すみませ〜ん！そこの道に立ってる姿のお写真撮らせてくださ〜い！」とお願いしたら、わざわざ麦わら帽子と鎌を工房から持ってきてノリノリで撮影モデルに応じてくれたおじさん。帰りに麦茶とお菓子まで出してもてなしてくれた。最高すぎる。夏。
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やばい。WILLERのいつもよりちょっと高い夜行バス、ファーストクラス並みに快適で超熟睡できた。ベッドより気持ちよかった。うちに座席ひとつ欲しい。最高。
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職場の人が昨日帰り道に撮った虹の写真。完全にサンリオピューロランドじゃん。
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東京から富山に遊びに来てくれる人へ。移動手段は夜行バスのVIPライナー１択です。ほぼフラットになる超寝心地の良い座席、隣の人とのプライバシーが保たれるカーテン付き、映画が見れるスクリーン付きで片道3,300円でバスタ新宿から富山駅まで行けちゃいます。ほんと快適なのでおすすめ。
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東京の自宅は６畳のワンルームで家賃7万円。一方で富山の自宅は７ＬＤＫで家賃２.５万円という話をするとウケます。
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ラジオで「年齢を３で割った数があなたの人生の時間です」と話していた。つまりもうすぐ２７になるわたしは朝の９時。まだ起きたばかりでこれから活動を始めるところなんだなと考えたらなんだか心が軽くなった。
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VOUGEの宇多田ヒカルのインタビューに「寂しさや辛いことは、乗り越えなければならない山ではなく、それも一つの心情風景だ」と記されていた。
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会社員を辞めるとき、母親から「仕事は嫌なことをやるもの」「みんな我慢してそれがお給料になってる」「好きなことを仕事にできる人なんて限られた人だけ」と言われてきたけど、いま概ね楽しいと思えると仕事を自宅で猫を抱き抱えながらできているので、人生チョロかった〜ガハハという感じ。
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昨日お友達が撮ってくれた写真。こういう画角でyoutube撮り始めようかな。
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ねねちゃん静かだな〜と思ったら、わたしが脱ぎ捨てた半纏の上でごろにゃんしてた。愛。
二十八歳、海辺の町で猫と暮らす。