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ダンボールをがりがりがりがりしていてうるさかったので注意したら拗ねちゃった。ごめんて。
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会社員を辞めるとき、母親から「仕事は嫌なことをやるもの」「みんな我慢してそれがお給料になってる」「好きなことを仕事にできる人なんて限られた人だけ」と言われてきたけど、いま概ね楽しいと思えると仕事を自宅で猫を抱き抱えながらできているので、人生チョロかった〜ガハハという感じ。
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急に寒くなったからか、めちゃくちゃ頭突きして甘えてきてかわい〜〜〜とひとりで悶えてた。
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「キャリアアップに繋がるか」「なんとなくかっこいい」みたいなアホっぽい理由で仕事探すとまじでとことん上手くいきませんが「企業理念に共感できるか」「他者貢献に繋がるか」といった自分の軸をもって探すとちゃんと楽しくできる仕事が見つかるものですね。二十八歳になるまで知りませんでした。
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おっと思わぬかたちでバズってしまった。とりあえずうちの猫がかわいいのでどうぞ見てください。よろしくお願いします。
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ねねちゃん静かだな〜と思ったら、わたしが脱ぎ捨てた半纏の上でごろにゃんしてた。愛。
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「猫が食べてはいけないものと猫が一緒に写真に写っているだけでツイッタラーからお叱りを受けてしまう」と友達に話したら「猫はそんな馬鹿じゃない。食べたらカラダ壊すものは食べないし大丈夫だよ」と言ってくれた。おっしゃる通りです。
二十八歳、海辺の町で猫と暮らす。