ビィ君「それで風紀を守れってちょっと無理があるんだよなぁ・・。」
口紅ならぬチョコ紅つけて先行のはずなのに強攻策に出たフジキセキ。
「(なんだぁ?このダブルパーカー。)」 アオハル育成怖い
「アタイを抜いてやるから負けたんよ。」 仰る通りで(´・ω・`)
「・・・。(トレーナー君、打合せ長いようだな・・)」
そういう方向の自我を持つなんて聞いてない。
覚悟きめたらもっと大変なことになってる。
「・・・お疲れさん、トレーナー。」 ※ブライアンがもらったチョコはトレーナー向けでもあるという公式ネタから拝借。
トレーナー帰宅中 「(・・?・・視線を感じる気がするが・・気のせいか。)」
アストンマーチャンのメインストーリーはこんな感じ。
「じゃ、そのイベントも参加していい?」(悪魔的笑顔)
「シリウス・・そんな目でみないで。」 「・・・・。」
「今日は楽しかったか?俺なんかとイブでおでかけなんて・・」 「えっ、そんなことないよ!すっごい楽しかったよ!こんなの夢みたいだったからさ・・」 「ははっ大げさだなぁパーマーは。来年も頼むぜ」 「・・えへへ」
【再掲】カラーで目に留まったやつとりま。
塗ったイラストてほんと一握りなんよ。
「ブライアンちゃん、お誕生日おめでとうございます。メールでとりあえず1つプレゼント送ったから見てね?」 「あぁ。ありがt・・あぁ!?!?!」
「ローレルさん?!」 「ジーー(目見てるだけ)」