ジャンケンSSで万越えてる某ダスカトレーナーに物申すダスカ。
他のウマ娘と会話してる時のルナちゃんが少し怖い図
「タマちゃ~~ん❤」
「・・モルモット君は毎回私が見つめるだけで体温上昇してしまうようだが何故なのかねぇ??」(ニチャァ)
気になっちゃった姉貴と隠すのが下手な妹。
「(・・・?悪夢でも見てるのか・・?)」
ホワイトデーに、トレーナー室で普段みない高級な香水を見つけ勝手に勘違いしてるルナちゃん。
「・・そのドレス、フジキセキの為に存在してるようで本当に綺麗だね。」 「───!!・・不意打ちは卑怯だと思うんだ。」
「(・・くっ・・エルのせいで見ちまうだろ・・本当じゃないかって気づいちまった。)」
「ウィンディに噛まれたにしても・・その場所はちょっと隠すべきじゃないか?」 「・・・//」
正直どのウマ娘でもウンスと同じ位置になりえるほどのいい子。
「・・へぁっ?!!!? なんですかそのうちわ・・私推しなんて畏れ多い・・」 「は?俺最推しなんだが???」
3秒後ガチ赤面確定のヤエノムテキ落書き
「(えっ・・何この・・え?・・うちの妹先の先まで進んでる・・??)」
「やっぱシリウスは男装も似合うな!ダンスに誘う姿なんかときめいちまったよ。」 「・・・うるせぇ来るなら連絡くらい寄越せ。」
「せっ・・せっかく来たんだ、俺サマが踊ってやるから付き合えトレーナー。」 「もちろん!」
「(シリウス・・君がそんな顔をするなんてな・・。トレーナーと組んだことで和衷協同、心を通い合わせていて安心するよ・・。けど羨ましいな、うちのトレーナーは仕事でこれるかわからないし・・。)」
おまけ:思考停止しちゃうよそりゃ。
「ほかのウマ娘達からのたっての願いで衣装を借りてみたが千歓万悦、想像以上の喜びの声が上がってるじゃないかシリウス。」 「・・クッ、皇帝サマほどじゃねぇよ。」
俺の行きつけの店には、臨時シフトなのか、たまに凄く笑顔がまぶしく健康的で可愛いウマ娘がいる。誰なんだろうなぁ・・?
「・・・・。」 聞けば進展するのに聞けないでいるネイチャ。
物語模写。描きたかってん・・。
「・・ちっ・・違うんだ・・忙しくてな・・?」