「って・・!」 「どうしたんだトレーナー」 「いやぁ・・紙で指切っちゃってね。」 「あーたまにしちゃうよね、じゃあ・・」
1111の日のアイネスフウジン
1111の日のフジキセキ ※お互い引っ込みつかなくなった図
「やっとグランドライブという夢が叶いました、、けどこの時間も終わっちゃうんですよね・・」
「・・・俺のスマホみたな・・?」 「バレちゃったの。」
「(トレーナーってゲームしてるんだ・・ってこの画面のキャラ、四つん這いで首輪・・?!・・しかも声が私にそっくり・・どういうことなの・・)」
ブルアカで何も考えずに★5にしちゃった子はサオリ。かっこよすぎる(当時3章未読)
「・・タキオンすまん。」 「やめっ・・あああああああ!!」 「タキオンさん、反省するまでやめませんからね..。」 カフェに何かしたんだろうが、今回は相当だな・・
「落としたよサオリ。」 「」
「ポニーちゃんから黒セーラー服の衣装を借りてみたけど・・なんだか恥ずかしいね・・。私もれっきとした学生なんだけどね・・?」 「そ・・そうだな。(早く着替えてもらわないとヤバイと直感が告げている・・!!)」
「...これって何に使う物なの?サオリ。」 「~~~~~ッッ」
「あ・・あの、トレーナー・・・いや何でもないの。」 「ん?そうか・・?(なんか隠し事してそうだが・・そっとしておこう。)」
「トレーナー、今日のトレーニングって・・って?!」 「イヤンってのは冗談で、ちょっと水かぶっちゃってな。」 「・・そうなの。(やっぱりバキバキなの・・//)」
めっさ見つめてくる。
「っぶねーなぁ、まぁクリスマスだしはしゃいじゃうのはわかるけどほどほどにしとけよスカーレット」 「~~っっ//・・るっさいわね!早くおこしなさいよ!」