「トレーニングさぼりたいってんなら、俺にも考えがある・・!!オラァッ」 「あわわわわわわわ!!私の飲みかけを!!やめ・・やめて・・//」
「ごごごごめんなさい!トレーナーさん!よそ見しちゃってて・・;;」 「・・いてて・・平気ですよ。ってかあの・・そのどいて頂けると・・」
ウンス ピンチ ウンス ピンチ
「ちょっ・・!ブライアン何するんだ、学園内だぞここは・・。」 「いいから黙ってろ。見せつけないとな?(?)」 「?!」
「あー!グランドライブ特集ここ掲載されてますよトレーナーさん」 「おお・・このままファンの皆さんに情報が行きわたれば成功は目の前ですね!(ちょっ乗っかってるって・・)」 「・・・」
「ちょ・・ライトハローさん?!その汗の量・・今すぐ保健室にいくべきですって」 「・・ふぇ・・?」
「トレーナー肩こってるの、マッサージしてあげるの♡」 「おいおい、俺がする側だろうに・・まぁいいか頼むよ・・ってライトハローさん?!」 「・・・・」
「んー??(あれあれ~?何この泥棒猫。)」
「トレーナーさん、私、誰よりも前を走りますよ?」 「おっ・・おう。そうだなスズカ。」 「・・(やだスズカさん可愛い。)」
言った後に恥ずかしがるスズカァ
手癖ブライアン(トーン遊び)
「どうしたアイネス?」 「・・・・。」