「パ・・トレーナー。」 「えっ、パパ?」 「・・(ゲシッ」
「今日は楽しかったか?俺なんかとイブでおでかけなんて・・」 「えっ、そんなことないよ!すっごい楽しかったよ!こんなの夢みたいだったからさ・・」 「ははっ大げさだなぁパーマーは。来年も頼むぜ」 「・・えへへ」
「はぁ~~・・何悩んでんねん・・イナリワンやったら、こうするだけでトレーナーなんてイチコロやろ。」 「//////━━━バッッ?!」 「・・イナリワンはトレーナーが好きなのか・・私も大好きだぞ。焼きそばくらい大好きだ。」
「・・ヘリオス聞いて、私やったよ・・」 「マッ?!で何やったん??」 「トレーナーにクリスマスの予定聞けたんだよ!アタシがだよ!?」 「マッ?!?!恋愛クソ雑魚気味のぱーちんが・・お母さん嬉しいよ・・」 「くそざ・・いやそうかも・・//」
「トレーナー・・!・・そ、えっと、、今年のクリスマスって予定空いtてるkな!」 「可愛いなぁ(何も予定ないゾ。)」
格ゲーで遊ぶときも入念に距離を測り本気を出すエイシンフラッシュ
「だれかの幸せの為」から「自分の幸せの為」になってるなんたらフラッシュ
今回のチャンミの功績に驚く大逃げパーマー
【再掲】ウマ娘6当たりで友人が同じトレーニングにくるようになったらこういうことできるんだろうなっていう絵
トレーナーが躓くというラッキースケベを味わうダイヤちゃん。
「で、デートとかじゃないから勘違いするな!」 「あっ..うん。なんか気を使わせちゃったね、ごめんごめん・・。大丈夫。明日また....」 「うおおおい!!??」
「あ、ライトハローさんと一緒なんだ・・うん、邪魔しちゃったねごめんごめん。またね。」 「お、おう・・。(そんな悲しい笑顔みせられると辛いんですが?!)」
「仕事しすぎ」ズボッ 「んぐっっ」 くわえてた飴ぶち込んだことに後で思い出して赤らめるのはまた別の話。
(なんで私が・・?)
ウマさんボーリング  (※チェンソーマンIOPリスペクト)
(めっさ見てくるやん)
仲のいい尻xトレの掛け合いを見て驚きと少し羨ましさを感じるフジキセキ