コートルドルフを見てJKだったなって認識を再確認するトレーナー。
泣き上戸であってほしいブルボン(成人済み)
「~~~・・えっと・・。」 「(毎年この日のウンスはわかりやすいな・・。)」
「ろっくまんえん❤ろっくまんえん❤」
「・・・?」 もじもじして話を始めないビワハヤヒデ。
「今度こそバブリーランドについてきてくれるっていったじゃない!ヤダヤダ!」(ギュー) 「急な仕事が入ったんだ‥我慢してくれ・・っ(グググ)」
トレーナーに「可愛いとこあるな?」って煽られた(誉め)時のシリウスシンボリさん。
ばれんたいんぶるんぼ塗った。仕上げるかは未定。
ばれんたいんぶるんぼ落書き
ネットサーフィンするフラッシュさん
「いいか、この機を逃すのは悪手だ。私の方程式に乗せるまでもなく、だ。しっかり用意するんだぞお互い。」 「お互い」 「・・・っ!!また連絡する。」 「・・ああ。」 姉貴に言われて意識しちゃって気疲れ気味なブラちゃん。
「ブライアン、バレンタイデーが近づいてるがもちろん渡すのだろう?」 「姉貴と違って渡す相手などいない。」 「・・何を言っているブライアン、お前もトレーナーに渡すのだろう?ああ見えてほかのウマ娘も狙ってるようだし」 「?!」
ティンクル後はこんな感じなんやなって・・・フジキセキさん・・。
ウマ娘 合宿ラッコ鍋(マルゼン、ルドルフ、CB) 追加したので再掲。
「ジー。」 「・・・ダイヤ、どうしたんだ?見つめてきて。」 (マスクつけてると表情が見えず・・何考えてるかわからんな・・。)
【清書版】「…今回のチャンミ、私では勝てそうにないし大人しくしておこう。」 とすんごいしおらしいことをいうルナちゃん
景品はティッシュなんだが。
どうしたらいいか模索してたら姉貴から電話がきたブライアン。
そういや今日はクリスマスイブじゃん? しかもトレーナー宅で二人っきりで焼肉パーティキメちゃったよなっていう事実に 食後に気づいてしまい急に意識し始めたせいで緊張のせいでしかめっ面になっているブライアン。
ブライアン、二人っきりで遂行できた模様。
アオハルでカレンチャン育成してると、たまに凄い圧を感じる気がする・・。
「…わぁ…ビワハヤヒデさんに借りたこの服・・ほとんどぴったり・・胸が少しキツい以外」 いきなりの申し出にびっくりするも着れるチャンスに素直なダスカ。
「…そりゃティアラがダスカっぽいって俺もブライアンもいったが・・着るとは思わなかったよ・・。」 「流石姉貴。なんでも着こなすな。」 クリヒデのティアラみて思ってました。