タイキ服着たアイネスフウジンが俺を狂わせる
トレーナーのバイトも難なくこなしちゃうフウジン落書き
焚火に照らされたアドマイヤ=ベガサン
「バレちゃったか。流石だね・・。」 「?!」
3年契約を終え、新たなウマ娘のトレーナーになった俺だが・・何か視線を感じてるんだよな・・。 そんな中、残業続きで疲れてただけだと思ってたんだが・・ある日の帰りに見てしまったんだ。 「誰だ・・?・・えっ・・フジ・・?」
熱中症にしては、安らかな顔をそうな。
「おい、しっかりせいアイネス!」 「・・もぅ無理なの・・」
「アイネスフウジンお姉さま・・やっぱり凄い・・」 「ほんとこの暑さでもトレーニングで音を上げないどころかいつもより気迫が凄い・・」
「・・なぁアイネス、やっぱ室内トレーニングにしないか・・?こんな猛暑だと心配だよ、、ってか俺のが先にダウンしちまいそうだ。」 「もうちょっとだけやるなの。(真顔)」
モブA「今日も会長は凛々しくてカッコイイ・・」 モブB「ほんと・・ストイックが素晴らしい・・」 モブT「カイチョーハヤッパリカッコイイヨー!!」
「6月だってのに暑過ぎるな・・(チラッ)」 「───────??!!」
「・・?どうしたタイシン。」 「ん」
「(フジが凄い気迫だ・・今日も全力出せそうで安心だ)」 「(やだトレーナーの熱視線感じて顔ゆるみそうになっちゃう。平常心平常心・・1.2.3.5.7.11.13....)」
「ハハッ!またまたエイシンフラッシュはそんな冗談を・・。からかうのうまいなぁ!ってイテテテテッッ」 「冗談なんていうわけがないってしっててごまかすのほんとやめてください!(ギリギリ)」 「(エェ・・・?何見せられてるのかな私)」
「トレーナーさんにアピールしてるに決まってるでしょう。それくらいわかりますよね??」 「ヒェッ」 twitter.com/skgm2k/status/…
「その観葉植物、トレーナーが作ったの・・?すごいねぇ・・素敵な小鉢だ。」 「殺風景だったんでこういうの初めてな俺でも枯らせないですみそうなで選んでみたよ・・人に見せるの恥ずかしいな・・。」
育成ストーリー見た後のイメージ。