依田貴石 / Yoda Kiseki(@yoda_kiseki)さんの人気ツイート(リツイート順)

淡い青色の瑪瑙から、菓子切りを作りました。極地の氷のような色合いから「氷瑪瑙」と呼んでいます。
水晶は4月の誕生石。太陽の光を吸い込んだ原石は、まるで星のかけらのようです。
1cm 角の水晶から磨き上げた54面体。工房では「紙風船カット」と呼んでいます。
夕暮れ色、天然モスアゲートの「菓子切り」です。原石の中から自然の景色を切り出しました。今月末販売します。
鉱物と硝子から切り出した、無機物たちのグラデーション。
鉱物で作ったプレゼントボックス。身に付けられる小さな宝石箱です。
天然と人工、2つの水晶を重ね合わせ研磨したオリジナルのダブレットストーン。石を隔てて反射する青色が、氷のような静けさを演出してくれます。
工房から、ラブラドライトの原石です。 まるで石の中にモルフォチョウがいるよう。
シベリアングリーン水晶から、手仕事で丁寧に磨き上げたルースたち。まるで物語に出てきそうな色合いです。
シベリアングリーン水晶を使って、こんな手擦りカットも。緑とも青とも言えないグラデーション。
手擦りの紅水晶と桜のアソート。
山梨伝統の手擦りによる「瑪瑙の菓子切り」製作風景です。数段階にも及ぶ研磨工程にて輝きを引き出していきます。次の世代にも、この伝統技術が残ってほしいと思います。
希少な黒生瑪瑙から磨き上げた「菓子切り」です。鷲の羽根を思わせる自然の縞模様が煌めきます。刀掛けを使って観賞用にも。
青系のキューブが磨き上がりました。深い青の表面に、石の輪郭が静かに光ります。
伝統の手擦りでしかできないカットで、新しい宝石の魅力を作っております。 近々、私たちの技術を詰め込んだ新作を発表いたします。どうぞご期待下さい。
天然水晶に葉脈をつけた、工房オリジナルの「リーフカット」。水晶の中に、ほんのり植物の柔らかさを加えました。
磨きの前と後のシトリン。職人技をご覧ください。
水晶を氷の結晶に変える、オリジナルの「アイシクルカット」。触ったら溶けてしまいそうな、冬を感じるカットです。
手磨きで折り目をつけた、宝石の紙風船。 あの日の思い出を吹き込んだ、優しさふくらむカットです。
【お知らせ】 12月4日(土)20時から〜6日(月)まで、 半オーダーメイド式、天然石ルース&ネックレスの販売を行います。当日は、出来たばかりの依田貴石-通販サイト(yodakiseki-shop.com)よりご注文ください。 どうぞお楽しみに。
1cm の紫金石の中に広がる宇宙。 ※ぜひ拡大して覗いてみてください
開発中のキューブカット専用パーツです。 素材はシルバー&メッキ。鉱物を組み合わせて、自分だけの宝石箱が作れます。 パーツは美創さん(@biso_inc)製作。 デザインはものりさん(@Hakusi_Katei)。
天然石と人工石で作った、水晶の虹の花。
手擦りにより磨き上げた、緑瑪瑙の「菓子切り」です。瑪瑙で切る初夏の和菓子には、どこか淡く涼しげな味わいがあります。
鹿革に漆の模様、山梨伝統の「印伝」 その印伝の質感をなんと紙で再現した「印伝風印刷」。革より気軽に扱えるので、桐箱の帯に使ってみました。まだあまり知られてない山梨の技術です。