依田貴石 / Yoda Kiseki(@yoda_kiseki)さんの人気ツイート(新しい順)

手磨きで折り目をつけた、宝石の紙風船。 あの日の思い出を吹き込んだ、優しさふくらむカットです。
【お知らせ】 2月5日(土)20時から〜7日(月)まで、 半オーダーメイド式、天然石ルース&ネックレスの販売を行います。当日は、こちら(yodakiseki-shop.com)よりご注文ください。販売日までに、徐々にサイトを更新していきます。どうぞお楽しみに。
こちら新作のキューブカットです。手擦りの研磨で、鉱物たちをおいしく調理してます。今月末に再販予定です。どうぞお楽しみに。
紅茶に入れたい甘い鉱物できました。宝石の味と香りが溶け出しそうなカットです。
開発中のキューブカット専用パーツです。 素材はシルバー&メッキ。鉱物を組み合わせて、自分だけの宝石箱が作れます。 パーツは美創さん(@biso_inc)製作。 デザインはものりさん(@Hakusi_Katei)。
鉱物で作ったプレゼントボックス。身に付けられる小さな宝石箱です。
【お知らせ】 12月4日(土)20時から〜6日(月)まで、 半オーダーメイド式、天然石ルース&ネックレスの販売を行います。当日は、出来たばかりの依田貴石-通販サイト(yodakiseki-shop.com)よりご注文ください。 どうぞお楽しみに。
鉱物の駄菓子ができました。つまようじは刺さらないかもしれません。
手擦りの水晶を指輪にしてもらいました。 大きめな石に合わせてデザインし、石も金属もすべて手仕事。とっても特別な気分です。
天然石のキューブカットです。原石の内側をそのまま綺麗に取り出したような、石の個性と手擦りの磨きが光る、研磨士おすすめのカットです。
原石を切り出し磨き上げた、天然石のキャンディー。2つ一緒に舐めれば、きっと未知の宝石の味がします。
シベリアングリーン水晶から、手仕事で丁寧に磨き上げたルースたち。まるで物語に出てきそうな色合いです。
シベリアングリーン水晶を使って、こんな手擦りカットも。緑とも青とも言えないグラデーション。
旧ソ連の技術で生まれた人工の水晶 「シベリアングリーンクォーツ」。流線型のカットを施しました。天然には存在しない、魔法の緑色をご覧ください。
鹿革に漆の模様、山梨伝統の「印伝」 その印伝の質感をなんと紙で再現した「印伝風印刷」。革より気軽に扱えるので、桐箱の帯に使ってみました。まだあまり知られてない山梨の技術です。
磨きの前と後のシトリン。職人技をご覧ください。
緑茶を魔法で石に変えたような今回の緑瑪瑙です。
銀河の一部を切り取ったような、ラピスラズリのキューブを作ってみました。
工房に眠っていた、半世紀以上前の半貴石標本。今も色褪せない輝きを放っています。
集めるとポケモンマスターになれるかもしれない、手擦りの水晶カットです。
工房のルースを整理していたら、子どもがこれで殿堂入りだと教えてくれました。
1cm 角の水晶から磨き上げた54面体。工房では「紙風船カット」と呼んでいます。
1cm 角の水晶から磨き上げた、126面体の「紫陽花カット」。職人が指先の感覚で仕上げた、石の花模様です。
◆【抽選販売】 原石から切り出し磨き上げた、天然瑪瑙の「菓子切り」と、天然石の「菓子切り置き」春の抽選販売です。 ◼︎ご希望の方は以下フォームに入力。 forms.gle/77Hp56GwkN6rnS… 締切:4月25日(日)まで。
新作、タイガーアイの「菓子切り」です。 角度によって変わる表情をご覧ください。