ニホニウン(@nihosan)さんの人気ツイート(リツイート順)

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フランスにはコミューンっていう基礎自治体がたくさんあるわけだが、多種多様で人口80万人で一つのコミューンを構成するマルセイユから、人口が1人しかいないロッシュフルシャというものまで大小3万8千のコミューンが存在するらしい。 人口1人のロッシュフルシャには、9人からなる議会があるらしい…
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この戰力蓄積錠、1942-1943年頃の森永の製品。 他にも追撃錠などがあったらしい。 morinaga.co.jp/museum/history…
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この村がなぜ「日本」と呼ばれているかには諸説ある。最も早く日が昇るのが日本のようだとか、昔、王が村の場所を訪ねた際に「日本のように遠く離れている」と答えたことからとか、クラジナの守護者を意味する「iapanus」が転じて「Japan」になっただとかいろんな説があるらしい。
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オーストラリアのクイーンズランド鉄道(上下方向)とサトウキビ鉄道(左右方向)の平面交差らしい。 なぜダイヤモンドクロッシングではないかというと、他方を跳ね橋式にすることで、上下方向のクイーンズランド鉄道線の速度に影響を及ぼさずに交差することができるためである。
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イエメン潰れているので拡大版をば (これでも潰れているってどういうことだよ)
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まぁ、日本と直接関係あるかどうかは定かではないが、セルビア・モンテネグロ時代に日本大使だった長井忠氏がこの村を訪れたり、先頭のツイートの画像のように「日本語」が書かれていたりと、文化交流はあるらしい モンテネグロに行った際は是非とも訪れてみたい場所ではある。
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元記事はこんなん business.nikkei.com/atcl/seminar/1…
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アメリカの州を代表する企業の地図
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界隈民なら答えられる世界史問題()
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サハラ砂漠を緑化すれば環境問題解決やん! … 実は、サハラ砂漠から南米大陸には、大量の塵が貿易風に乗り、アマゾンなどの熱帯雨林に運ばれている。 一方、アマゾンの熱帯雨林では、降水量が多いこともあり、重要な栄養分であるリンが流されてしまう。
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17世紀のオスマン帝国で作られた日本の地図。 海外視点で、当時の日本を地図で見るというのもおもしろいかもしれない。
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イエメンの砂漠に突如、高層建築が。 なんと、ほとんどが泥煉瓦でできている。 このような高層建築が建てられたのは、洪水と遊牧民の襲来から町を守るためであった。 これらの高層建築は、16世紀以降に建てられ「世界最古の超高層ビルの街」「砂漠のマンハッタン」とも呼ばれる。
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ベルリン🇩🇪、アテネ🇬🇷 リオデジャネイロ🇧🇷、ソウル🇰🇷
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世界四大文明が有名であるが、第5の古代文明というものがある。それがオクサス文明である。 オクサス文明は、バクトリア・マルギアナ複合とも呼ばれ、アムダリヤ(オクサス)川流域上流部に栄えたもので、比較的発見が新しく、研究途上にある。 メソポタミア文明やインダス文明との関係が注目されている
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どうやら沖縄方面からの影響が強いと現時点ではされている模様(わりと離れてはいるが) マリアナ諸島や八丈方面の影響も指摘されているものの、日本本土からの影響の有無は不明 いつか調査再開しないかねぇ
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いつものごとくGoogleEarth見てたら、えぐい山奥の集落跡を発見した どうやら、江戸時代の享保年間まで存在を知られていなかったガチの隠れ里だったらしい。 1980年まで人が住んでいたとか。日本にこんなところがあったのか…
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過去の画像漁ってたらなんか草
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こんなことも背景かねぇ イスラム過激派との戦いで兵士は2週間食糧が供給されず rfi.fr/fr/afrique/202…
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コンゴ共和国にニンジャっていう反政府組織があるが、由来がガチで日本の「忍者」
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結局価値観の問題なんて、「何年間も自分たちがやってきたルール」だからそうそう変えられないんだよなぁ 外から無理矢理「型」にハメても無理やし、それこそ上から目線で進めるのも良くないだろう。 時間をかけてじっくり問題を解決する必要がある。
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このサイトがすごくエロい tiles.dammaps.jp/ryuiki/ 日本全国の〇〇川水系とかが、全部地図化されて見られる。 阿蘇カルデラ付近の水系地図がエロすぎて一日潰れそう()
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この部族地図、特にイエメンがヤバい イエメン内戦が終わらない理由が分かる気がする
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昔の広告、めちゃくちゃ過ぎて好き
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個人的に許せない市町村名ランキング第一位() もう少しマシな案はなかったのか…と思って他の案も見たけど、救いようがなかった()
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古田は、世界最大のコンクリート船とも言われていた。放置後は、専門学校の訓練基地に利用されたり、地元の観光名所となったりしたが、2012年に解体作業が始まり、現存しない