にくじる(@adhd11510717)さんの人気ツイート(リツイート順)

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境界知能の妹が先日皮膚科でトラブルを起こした。妹は肌荒れが主訴で皮膚科を受診したらしいが医者から邪険に扱われたと言う。「ヤブ医者」「二度と行かない」などと言うので別の病院を受診することを促し、もう一件行かせたが「またヤブ医者だった」「死にたい」と言う。
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私が「打った方が良い」という曖昧な書き方をしたせいで任意に間違えられてしまったのですが、予防接種を受けていなければ米国のビザは取れません。ビザを取得する為には新型コロナワクチンを含むワクチンを必要種類接種する必要があります。 jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/im…
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うちの妹は知的障害なんだけれど、料理が本当に上手でプロ並みなんだよね。私が同じレシピを見て同じ様に作っても妹が作る味とは変わってしまう。小中高と友人が1人も出来なかった妹だけれど、今は料理仲間の友人に囲まれて楽しそうにやっている。大人になった方が楽になる人生もある。
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この時の感情は麻痺してしまっていてその時点では何も感想が湧いて来ず「まぁあの人ならやるかもな、、」「そういう人だったから仕方ないよね」「諦めて働いて返していこう、親の業を背負うのが私の役目なんだろう」と思っていたんだけれど、気がついたら鬱になっていた。
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私が言いたいのは親子である以上確実に権力勾配があるにも関わらず「ともだち」のような対等な関係になりたいと子側に大人の役割を押し付ける親にはなりたくないという事です。
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ちなみに占いは30分5千円だった。
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私は結婚だけは熟考して臨んだので我ながら大成功したと自負している。学生の時に自分の肉体的に最も美しい年齢を予測してそこで結婚式を挙げたいと考え、そこから逆算して出会う年齢も細かく決めてあとは無限にサンプルを集めた。離婚ブログやTwitterの旦那デスノートも時間が許す限り全部見て→
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生まれてから30日経っていない&母子共に1ヶ月検診を受けていないそうです。本当に本当に危険。注意喚起です。真似する人はいないと思いますが、新生児期は家で休んだ方が無難です。
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今日息子が「息子くん頭悪いね」とお友達から唐突に言われて物凄く辛かった。息子はまだ意味が理解出来ないから何も思わずに「あしょぼ」とその子に何回も声をかけては馬鹿にされてを繰り返していた。途中で帰ろうかと思ったけれど息子が終始「楽しいね」と言うから何も言わずにそのまま最後までいた。
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という話もあるから2歳で二桁の足し算が出来なくても大丈夫だよと言いたい。むしろ夫の両親のやり方のような「勉強にプレミアム感を出す」事で勉強に恋をさせる戦略もある。
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繋げておきます。 twitter.com/adhd11510717/s…
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よくよく聞いていくとそこはお母様が幼少期から教育熱心でその子が一言「このお菓子が美味しい」といえば本場の国まですぐ飛行機を取り何日もそのお菓子を食べ続ける旅を敢行したり、普段から異文化交流に精を出し多言語で話す事を強要されたりとかなり彼女が「頑張らねばならない事」が多かったらしい
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先生のピンセットの先に石になった耳垢が乗っていて全員でドン引き。ホームケアでは分からなかった。
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私も個室を与えられた事は人生で一度も無い。父や母の個室があるにも関わらず私は妹と和室で雑魚寝させられていた。中学3年の時にその環境に耐えられなくなり自分で階段下の物置をDIYして勉強机を作ったら母から「ハリーポッターみたい」と馬鹿にされた。そのおかげで大学生からは家に帰らなくなった。 twitter.com/mayakima/statu…
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大学時代に心が疲れてしまって動けなくなった時にゼミの先生に相談したら「今の気持ちを感じ切って辛い苦しいと飽きるまで言えるようになったら楽になるからなるべく外に出すんだよ」と言われてなんだか救われたんだよね。今振り返ると先生も苦しい思いをした事がある側の人だったんだろうなと思う。
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「私が想像するともだち親子と違う」との意見を頂いたので検索してみたら、ど真ん中ストレートで私がされてきた類のともだち親子だったんだけれど、皆様が言うともだち親子とはどんな親子の事を指すんだろうか。
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母の手口をここに書こうかと思ったのですが、母と同じく「毒親側」の人材が私のツイートを見ている可能性が否めないのでここには書きません。皆様、お気遣いありがとうございます。
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その環境に彼女が完全に疲れてしまい「もう何もかも頑張れない」と心が折れてしまったそうな。一方でお母様は「楽しそうにしていたじゃない、、」と涙。英会話も日舞も料理教室も最初は彼女も楽しいと思ったものの母からの「楽しい?」確認がしんどくなってしまったらしい。
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職場でASDが孤立する理由に「教えられた事を自己流に解釈して勝手に違うやり方で行ってしまう」がよく挙げられているけれど、ASDにとっては単純化、合理化する事は本能なのかもしれない。
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うちの母は諸々強烈な人で絶縁前最後に話した時に「パパはママの運命の人じゃなかったの、、ママは運命の人を間違えたの。こんな不幸な事ってあるかしら?ママは人生をやり直ります。お元気で」と言って私達家族の前から忽然と消えた。次元が違う母の最後を飾るに相応しいスピーチだったと思う。
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発達障害言い訳許せないマンは結局、発達障害の人が嫌いなんだと思う。だからなるべく自分が許容できる、健常者の範囲まで寄せて来いと要求する。そこまで上がってきたら認めてやると遠回しに言っているよね。「我々はあなたから何も奪わない。だからあなたも我々から何も奪うな。」を思い出す。
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絶対に出来ないんだけど定型の人と発達の人との間に子供を100人作った時に何人に発達障害が出るのかが気になる。あとは男児と女児の発現率の違いと養子に出されて定型両親に育てられた場合も気になる。これが出来たら遺伝の研究は飛躍的に進むと思う。絶対に出来ないし倫理的に絶対ダメだけど。
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タイムリーにその知人から「旦那と仲直りしました🥰💕その節はびっくりさせてしまってすみませんでした💦また我が家に遊びに来てください〜😍」と来て感情がジェットコースター。
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その後彼女は無事にエネルギーを補填し、今はweb系の会社でバリバリと社会人として活躍している。「あの時に休めて良かった」とよく言っている。
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母は「本とお花と無印良品と私」みたいな人だったんだけれど、うちの実家は築60年の木造住宅かつ義母と同居という母の思い通りの生活とは少し乖離があった為にその隙間に「マルチと宗教と反医療」がスルッと入ってきてしまい悲劇が起きた。今傍目から見ておかしな人も最初からおかしかった訳ではない。