ふるいけ(@start_furuike)さんの人気ツイート(古い順)

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「自分の絵下手くそだな」という感情は大切にしています。一見良くない感情にも思えますが、そこから「なぜ下手に見えるのか」という思考に繋げることで絵が成長するからです。ネガティブ感情は消そうとするのではなく逆に利用する。ただし落ち込みすぎないようにあくまで軽く受け止めること。
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絵描きあるある:ラフが上手くいった時の「今回最高の絵が描けるかもしれん」というワクワク感からの「これ線画にした瞬間残念な感じになるやつか?」という不安。
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女性キャラを描く時いつもやっているんですが、首から胸まで繋げて線を引くと、簡単に胸の形が取れます。
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体をカクカクした線で描くと、余計な凹凸に惑わされず、形が取りやすいのでおすすめです。
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肘をついたポーズを描くときのポイントです。
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顔、胸、腰の3部位で向きを変えると、体の捻りが簡単に描けるのでおすすめです。
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これだけ覚えておけば大体の髪型が描けるようになる「毛束の種類7つ」です。
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最近実感しているのは、「本気で描けば描くほど、さらに描きたい欲が増してくる」ということ。今回を最高傑作にするぞ、というつもりで描くと確実に前回より成長できた部分が出てくるし、“100%を出した上で描けなかった部分”が次回の反省点として浮き彫りになるので、早く次を描きたいと思えるんです。
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組んだ脚は、重なって隠れる部分を意識すると、脚同士の密着感を出すことができます。
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腕組みを簡単に描くためのコツです。
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人間の“違和感に気づく力”はすごいです。絵を描いていて違和感を覚えた時は、気のせいじゃない場合がほとんどなので放っておいてはダメ。「なんか変かも...」の正体を追っていくと、高確率で上手く描くコツを得られます。
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絵を描き始めるまでの重過ぎる腰を簡単にあげるには、好きなYouTubeを流しながら動き出すのがおすすめ。頭がYouTubeの音声に集中している間に適当に手だけサラサラ動かしていると、徐々に集中の対象が目の前の絵に移っていく。気付いたらストレス0で滑らかに“お絵描き楽しいタイム”へ突入してます。
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「下手なままでも自分が楽しいからOK」という考え方は素敵です。僕はその上で「上達を目指して本気で努力するのも楽しい」と思える人を増やしたい。
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足の裏を描くときのコツまとめです。
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顎に手を添えるポーズを描くときのポイントです。
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浮遊感を出すにはあえて体幹をズラしてみるのがおすすめです。
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トイレのマークを使うことで、フカンとアオリが描きやすくなります。
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斜め向きの顔を描くときのコツです。
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男性の胴体・腰回りを描く時のポイントです。
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アオリの顔を描く時のコツです。「フカン編」も明日投稿しますね。
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絵を描き始めたばかりの初心者におすすめしたいのは「Twitterで見つけた絵を模写orクロッキー」です。「最初は自由に作品を作ればいい!」という人もいますが、本当に始めたての時って、“何を描けばいいかも分からない状態”だったりします。模写等で様々な絵に触れる事で描きたい絵のイメージが湧く。
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座った姿勢を描くときの、脚・腰まわりのポイントです。
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最近、絵の上達には「絵を描く習慣」よりも、「頭を使う習慣」の方が必要なのかもしれないと感じています。
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背中を部位ごとに3分割しておくと、ポーズが変わっても描きやすいです。
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日頃の疲れを癒したり、人生を豊かにしてくれるはずの「娯楽」ですが、浸かりすぎると逆に体力を奪われ、罪悪感と焦りに苛まれ、命の時間が削られ、それが分かっていても抜け出せないというドラッグ状態に陥る。娯楽ツールを自分の意思で使っているのか、企業に“使わされているのか”見極めが必要です。