明戸 隆浩(@takakedo)さんの人気ツイート(新しい順)

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思わず見出し二度見したが、今あの入管法通そうとしながら「外国人増えるから年金は大丈夫ですよ」なんてよく言えるよな。/「外国人増加」で危機感緩む? 人口推計、年金財政への影響は:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR4Y… #
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取材されました。国葬にかこつけて普段からあるヘイトが顕在化した事例。/拡散した「#国葬反対より外国人生活保護反対」 支援者「実情知って」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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もちろん通りいっぺんの謝罪とかされてもそれはそれで腹は立つわけだけど、これはそういうレベルの話ではない。ここまで言わせて、ここまで当事者に聞かせて、動機の部分を何も問わないというのはさすがにありえないと思う。
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記事に書かれている裁判の最後での被告の「ひと言」、これは本当に恐ろしい。正直自分が傍聴席にいたら冷静に聞けた自信はない。/在日コリアン狙った22歳、裁判で次のヘイトクライムを“予告”「命を失うことになる」被害者を前に謝罪もせず buzzfeed.com/jp/kotahatachi…
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バズフィードにウトロ事件の裁判についてのインタビュー記事が出ました(けっこう長い)。/22歳の連続放火犯と、ネット上の「ヘイトの空気」専門家が危惧すること buzzfeed.com/jp/kotahatachi… @togemaru_kより
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猪野氏のコメント、シットインが運動の手法として共感を得られないという話からそのまま警察の介入やむなしにスライドしているように読めるわけだが、これは記事の構成の問題?それともご本人の意見?/反ヘイト「路上寝転び抗議」で摘発 17人書類送検 警視庁 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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こちら明戸も調査協力で参加している調査ですが、今日から調査開始になりました。/人種差別的な職務質問、東京弁護士会が調査へ【レイシャル・プロファイリング】 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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@waseda_yuki このツイートではすべての国からの再入国停止を要請と読めますが、以下の記事では「南アフリカなどオミクロン株の感染が確認された国及びアフリカ南部からの再入国については、再入国の禁止措置をおこなうこと」とあります。当事者には影響が大きい話なので、正確な記述を。 cdp-japan.jp/news/20211129_…
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後からこういう検証記事を出すの、大事です。/現場から:表現の不自由展 「施設使用許可取り消し」の舞台裏 知事や府が積極的関与 /大阪 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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「現状の日本の社会に足りないのは、共生のためにはコストがかかるという認識であり、それを負う覚悟であって、教育を通じてこうした心構えを養うことが大事ではないでしょうか」/外国人と共生「コスト受け止める覚悟を」芥川賞・李琴峰さんの直言 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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有料記事ですがわりと長めにコメントをまとめてもらっています。取材は昨日だったのですが昨夜の「謝罪」についても追記してもらいました。/メンタリストDaiGo氏が踏み越えた一線 「本音」が生み出すもの | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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ちょっと必要があって本多議員の問題についての立憲民主党の調査報告書を読んだのだが、その内容の雑さにびっくり。これでは手続き論で批判されたとき何も答えられないでしょう。 twitter.com/miraisyakai/st…
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いずれにしても、twitterで今一番必要なのは「間違ったら引き返す」という当然だが実際やるのは難しい実践で、でもそれができないなら公共の場で自分語りなんてやっちゃいけない。これはあらゆる人にあてはまることだけど、「言葉」を生業にしている同業者には、とりわけ強く思います。
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ちなみに経験上一つ思うのは、自分の劣等感や敗北感みたいなものを表明するときって、結果的に誰かを「踏む」ことが多いということ。驕りで人を踏むことももちろんあるけど、余裕がないときもむしろ踏むし、しかも余裕がないから踏んでもそのことに気づけない。
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LGBT法案についてはこの間何度も「「差別は許されない」という文言をめぐって紛糾しました」みたいな記事を目にしてるわけだけど、ここまで当たり前のことをめぐって「紛糾」する政党が今の与党であるという状況には、直接当事者ではない僕ですら言いようのない怖さを感じます。
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入管法改定取り下げということであらためてこちらの記事。今回の取り下げで何が回避され、その上でこの後何が必要かがよくまとまっています。/入管法は今、どう変えられようとしているのか?大橋毅弁護士に聞く、問題のポイントとあるべき姿 | Dialogue for People d4p.world/news/9519/
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今日の国会前。寒かったけど、来てた人の熱量を感じました。入管法は明日から審議入りということですが、ここから押し返していきましょう。
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「差別なんてもうない」というのは典型的なバックラッシュ言説だけど、それは「差別に声高に反対することはもう古い」と言い換えても同じ。でもなぜか後者のほうが一瞬何が問題かわかりづらいところがあり、それが今回の報ステのCMをより悪質にしている。
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すでにけっこう言及していただいていますが、調査にかかわった在日コリアンの若者の差別実態調査についての記事が出ました。/日常にひそむヘイト 「日本に差別はない」は本当か - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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しかしヘイトスピーチは差別煽動であると言うときには必ず「煽動とは何か」ということを説明しないといけなくなるわけだが、今回のことほど煽動とその結果の因果関係が明確な事例というのもなかなかないと思う。
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「この6人は任命しない」「理由は?」「なら人件費削るぞ」ってあまりに話通じなさすぎ。集団的トランプかよ。/政府、学術会議の事務局見直しへ 人件費4億円縮減、野党は批判 | 2020/10/23 - 共同通信 this.kiji.is/69234328715672…
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そしてこれは学者だけの話ではなく、政府が形式的にせよ一定の権限をもっている場では、「政府批判」を行ったとみなされた人は誰もが同様の扱いを受ける可能性があるわけです。つまり今回の問題は学術会議単体の話では初めからなく、制度の問題に矮小化していい局面ではない。
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まあ正直今回のこと自体はあまりに雲の上の話すぎて僕のところまでその萎縮効果は届かないのだけど(苦笑)、でも今回外されたような人たちが政府から「睨まれている」という認識が広まれば、キャリア的にも政治との距離的にも僕と学術会議のあいだにいる大量の研究者が影響される。
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実際今回の件で重要なのは学術会議それ自体の是非ではもちろんなく、また政府の任命権をめぐる形式的な議論でもない。最大の問題は、今回のことが状況証拠的に「政府批判に対する制裁ないし恫喝」であることが明らかになる中で、そうした決定の不当性およびそこから派生する萎縮効果。
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学術会議の問題についての一部研究者の「逆張り」について。実際アカデミズム内の位置という話で言えば今の自分は周辺もいいところで、実際今回とくにまとまった形では発言してこなかったのだけど、とはいえなぜ今わざわざ学術会議批判をする必要があるのかについては正直まったく理解できない。