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わたし、今でも実朝と公暁が八幡宮の大階段でぶつかって転落して2人の中身が入れ替わるスピンオフ希望してるから（無茶いうな）
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みんなであの大階段で一緒に叫んでほしい
源仲章「寒いんだよおおお！」
北条義時「女子はみんなキノコが好きじゃなかったのかよおおお！」
公暁「お前ら、うるせえんだよおおお！」
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「寒いんだよおおお！」という伝説のセリフで賑わう我がタイムライン。伝説のセリフが発されたあの事件の日まで、あと3日だよ皆さん……
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皆さんおっしゃっているが、しょーじき直虎で一年やれるんだから大河主役は工夫次第でマイナーな人物・あまり史料の残っていない人物でもやれると思うんだよ
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楽しそうにえびすくいを踊る三河衆を見て「あれが愛嬌か…」と頷き、1人で「えーびすくい…」と夜な夜な踊りの練習をする鎌倉殿13の義時。
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しょーじき、「2022年の大河ドラマの主人公は北条義時で主演は小栗旬」と発表されたとき、誰よりも驚愕して意識飛んでたのはあの世の北条義時本人な気がする（てきとう）
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ど家の今川は言うまでもなく、ヤッスや信長が引き連れている軍勢を眺め眺め、「やっぱり18人ぽっきりで挙兵しようとしてた去年の流人とその愉快な仲間たちはどうかしてたな」と思った。ほんと成功して良かったよね……
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本当に本当にごめんなさいなんだが、昨日家元康くんが「儂は無能な大将じゃ、これくらい（切腹）しかできぬ」って言ったときに頭の奥からトキューサが「そんなことないです！あなたはうさぎを彫るのが上手いじゃないですか」って言い出して困ってた
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政子「信長の黒マントがおかしいなら、去年の若かりし小四郎があんなに活躍して存在感ましましだったのもおかしいって言われそうね」
実衣「大丈夫、兄上は知名度が低いからそこらへんはバレない」
義時「もう少し…その、手心を…」
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幼馴染みの元康が無事に岡崎に入ったと聞いて「無事で良かった」と喜ぶ氏真さまはすごく良い人だし、前回、ヤッスの接待試合が発覚してもなお、ここで裏切られる可能性を微塵も考えてなさそうなあたりがお坊ちゃんだな…という印象。（今の家康は裏切るつもりは微塵もなさそうだが）
#どうする家康
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岡田信長があまりにもやばすぎて現実逃避のため吾妻鏡を読む松本家康「源平合戦や鎌倉の頃はあれよりも恐ろしい武者がおったのかもしれんのう…それよりはマシじゃ」
鎌倉殿義時「いや、アレはない」
鎌倉殿時房「ちゃんと首桶に入れますし、せめて晒します」
家康「儂には分かる、今の人はやばい」
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ど家信長「待ってろよ…俺の白兎」
鎌倉殿義経「待ってろよ…私の白兎」
鎌倉殿頼朝「待ってろよ…儂の白兎」
鎌倉殿平六「待ってろよ…俺の白兎」
鎌倉殿義時「何だろう、同じセリフなのに全部違う意味に聞こえる」
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去年の主人公は初恋の人にキノコ突っ返されたり、どんぐり投げつけられたりしていたのに何ということでしょう
#どうする家康
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青天が堂々とやってのけたので違和感はなかったが、「松本潤家康の初大河が鎌倉殿の13人の徳川家康役」って意味わからんな
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義時「次の大河の主人公は支えてくれる家臣団がいて良いなァ…」
実衣「兄上は自分から孤立して御家人に嫌われたんじゃない」
政子「良いのよ細かいことは。もう全部終わったんだから」
時房「徳川四天王ってかっこいいな…、私も鎌倉四天王を自称しても良いですか？」
泰時「他の3人は誰です？」
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のえさんの名誉のために補足をすると、のえさんの母方一族二階堂氏は政所スタッフとして執権義時を支え、兄 伊賀光季は承久の乱で命を落としている。のえさんの一族は義時に貢献していて、かつ母方の血筋がものを言う時代なので、政村が後継者候補になってもおかしくはないんです
#鎌倉殿の13人総集編
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義時「なぜ女子は皆キノコが好きという嘘をついた？」
平六「まだ分からないのか？」
義時「どういうことだ？……まさか下ネ」
平六「違う。八重さんがキノコが嫌いだからだ」
義時「えっ」
平六「八重さんとお前がうまく行くなんて面白くないと当時は思っていた」
義時「待ってしばらく立ち直れない」
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姉と流人の結婚を阻止する義時転生物語ってこういう…？
義時「俺は未来から来た俺だ。姉上とあの流人が結婚したら大変なことになる、何とか止めたい」
平六「ふうん」
義時「信じてくれよ平六〜！」
平六「簡単な話だ。流人と八重さんの結婚を爺様に認めさせれば良い」
義時「え」
平六「どうした？」
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オンビレブンビンバ回みたいなノリで、義時が亡くなってから時が経ち、落ち着いた頃に北条家で「ありし日の義時の物真似」大会やって欲しい
#鎌倉殿の13人
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#鎌倉殿の13人 第一話の時点で北条兄弟姉妹の後ろで侍女に抱っこされてた赤ん坊がトキューサなんだよ😊だから鎌倉殿はある意味、時房の視点で眺めたドラマでもあるんです
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八重「小四郎！のえさんに酷いことを言いましたね？前妻と比べるなんて1番してはいけないことです」
比奈「変わりませんねえ」
義時「ごめんなさい🥺」
のえ「そんな顔出来るんですね」
八重「私といた年頃の小四郎どのは基本的にこの顔です」
比奈「えっ…可愛い…」
義時「もう帰っていいですか…」
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鎌倉殿の親バカ義時と最愛の息子泰時も美味しいが、それは一旦おいて明恵上人伝記の「父は私よりも弟たちのことを遥かに鍾愛していた…」と語りながら泣きじゃくる泰時は非常に良いので読め（命令）
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大河太平記は良いぞ！麒麟と同じ脚本家先生の作品だぞ！歴史とか知らんくても真田広之演じる足利尊氏の圧倒的なかっこよさひとつだけでも見る価値はある！アクション激やばだよ！役者やエキストラが多くて足利家の家人がめちゃくちゃ多いよ、びっくりするほど全体的に豪華だよ！
鎌倉時代と読書が好きです
奈良時代〜戦国時代くらいまではカバー範囲。
漫画も年代問わず好き。
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