憲法違反の敵基地攻撃論を許さない 社民党の福島党首が「19日行動」で力強く訴え 社会新報7月29日号
連載『佐高信の視点』 「望月衣塑子記者との対話」 社会新報7月29日号 ※佐高さんと望月さんの対話をまとめた『なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか』(講談社新書)が今月22日に発刊された
「夫の死 真実が知りたい」 森友公文書改ざん訴訟 赤木雅子さんが財務省に再調査を求める 社会新報8月19日号
望月衣塑子・佐高信両氏が注目の新書 『なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか』 権力犯罪を暴く信念と覚悟を 社会新報8月19日号
PCR検査数を一ケタアップする「世田谷モデル」とは 「いつでも・誰でも・何度でも」 保坂展人区長がプール方式の実施を決断 「国がやらないなら世田谷から変える」 社会新報8月26日号
戦後75年を迎えた8月15日、福島党首は千鳥ヶ淵戦没者墓苑で「誓いの言葉」を述べた。「政府のコロナ禍への対応と憲法改悪への対応は、人々の命と暮らしを軽んじているという点で共通する。私たちは、政治を、命を大事にする政治に変えていかなければならない」
村山談話から25年で新談話を発表 「アジア諸国への植民地支配と侵略戦争 その謝罪を忘れない」 社会新報9月2日号
安倍政権の罪を問う 東京新聞記者・望月衣塑子記者、憲法学者の清水雅彦教授、、ジャーナリストの前田哲男さんの各氏が厳しく指摘。 社会新報9月9日号
伊藤詩織さんが自民党の杉田水脈議員と大澤昇平氏を名誉毀損で提訴 誹謗ツイートに杉田議員が「いいね」を連発 大澤氏がセカンドレイプか 社会新報9月9日号
福島県民集会実行委が経産省に放射能汚染水海洋投棄に反対する署名20万筆を提出 社会新報9月16日号
菅政権で公文書隠しが加速か 安倍首相の文書は捨てられる 社会新報9月23日号
社民党の福島みずほ党首は、戦争法の強行成立から丸5年を迎えた9月19日、国会正門前行動で同法の廃止と敵基地攻撃能力保有の阻止を力強く訴えた。
平井デジタル相の解任を 女性差別の書き込みや政治資金問題など大臣の資質に重大な疑義  福島党首が菅内閣を厳しく批判 社会新報9月30日号
スーパーシティ構想の危うさ 忍び寄る監視社会とプライバシーの侵害 旗振り役は竹中平蔵氏 カナダ・トロント市では撤回 社会新報10月14日号
社民党の福島みずほ党首は18日夜、渋谷駅ハチ公前広場で「日本学術会議会員候補の任命拒否に対する抗議街宣」に参加し、菅首相による学術会議への違法な人事介入を厳しく批判した。
自民党が署名13万筆の受け取りを拒否 「杉田水脈」の暴言に怒り 社会新報10月28日号
社民党の福島みずほ党首は10月18日夜、渋谷駅ハチ公前で「日本学術会議会員候補の任命拒否に対する抗議街宣」に参加し、憲法が保障する「学問の自由」を侵害する、菅首相による学術会議の人事への違法な介入を糾弾した。
「菅・杉田ライン」の暴走が加速 官僚に忖度を迫る内閣人事局の実態 経産グループが官邸を去り、官邸官僚の主導権は和泉補佐官グループと警察官僚グループに。現職の経産官僚や森功氏がコメント。 社会新報11月4日号
連載『佐高信の視点』第36話 「竹中平蔵へ退場勧告」 社会新報11月11日号
コロナ禍で自殺急増 心と命を守って 10月は女性が前年比8割増 女子高生では8月に7倍 相談体制に予算を 社会新報11月25日号
「赤木ファイル」を公開せよ 森友・公文書改ざんの核心 財務省による国政調査権侵害の暴挙を許さない 社会新報12月16日号
「桜を見る会」疑惑 日常的な供応接待か 安倍氏側がホテルに高額な「会合費」を支出 新たな領収書写し数点を掲載 社会新報12月23日号
社民党の福島党首は5日、党本部での仕事始めであいさつし、発令される予定の緊急事態宣言に関し、「PCR検査の拡充などをきちんと実施してこなかった政府の無為無策の結果だ。緊急事態宣言を出すならば補償が必要。国会の中で声を大きくして取り組んでいく」と指摘した。
アキタフーズ贈収賄事件から浮かび上がる 鶏卵利権と自民党農水族の腐敗 社会新報1月13日号
コロナ禍「年越し大人食堂」「相談村」より このままでは死んでしまう 福島党首や宇都宮健児弁護士らも相談にあたる 共助では限界、公助を 元旦にお弁当340食を配布、多くの生活・法律相談に対応 社会新報1月27日号