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決勝戦前の占い。つい最後まで見てしまった。
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あの怪物グバルディオルがもてあそばれる。衝撃的光景でもあるし、当たり前の日常風景でもある
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いくら桶狭間の戦いに勝ったからって、「次も2000の兵で2万を打ちのめそうぜ」って織田信長が言ったとしたら、「無理っす」「この先に未来はないよ」って言いたくなるだろ。それと同じ。森保監督が桶狭間の戦いを制したことは称賛に値する。しかし、また同じやり方では困るというだけの話。
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ミスが多いって言うけど、走らなきゃミスは減る。誰よりも走ってチームを助け続けたからミスが増えた。
GL3試合で光る鎌田大地の“見えない”献身 走行距離、スプリント数で日本のNo.1に | THE ANSWER the-ans.jp/qatar-world-cu…
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鎌田のどこが王様だった。誰よりも泥をかぶってたじゃないか。鎌田は走行距離でもスプリント数でもプレッシングの回数でもチームトップなんだぞ。
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鎌田へのバッシングを見ると悲しくなるねぇ。彼が一番献身的に自分を犠牲にプレーしていたのに。チームのために犠牲になったから彼個人のパフォーマンスが低かった。鎌田の犠牲の上に目立つ活躍をした選手が讃えられ、縁の下の力持ちになった鎌田が踏みつけられる。Jリーグでもよく見られるパターン。
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クバルディオルは日本では知名度が低いみたいだけど、トランスファーマルクトによると世界の全CBの中で5番目の市場価格6000万ユーロ。20歳以下ではナンバーワン。アラウホ、ミリトンなんかと同格の扱い。
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「戦力差10倍以上の桶狭間に戦いに2度も勝ったのに戦力差がたったの2倍の相手になぜ負けた」みたいな疑問の立て方だな。そりゃあ2倍の戦力差だったからとしか言いようがない。
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アンドレア・ピルロ43歳
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そうか。森保監督はアジア人で初めてグループリーグ首位で突破した監督なのか。
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ハリルホジッチが解任された負の影響で森保監督としては、そうするしかなかったのだろうが、次も継続して行われたら絶対にトラブルになる。実際、冨安がすでに不満を表明している。
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カタールとカナダが3連敗。弱者がポジショナルプレーを志向するのは、いかに困難かを示唆しているように見えるなぁ。逆に勝ち上がったアジア勢は割り切りの強さがあったのかも。
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余談だが、本田圭佑の解説は間違いが多い。コスタリカ代表の選手たちはまだしも、相馬のことすら知らないという事前のインプットの無さは悲惨の一言。解説者としてのプロ意識がまるで見られれず、「プロフェッショナルとはケイスケホンダ」とはなんだったのかと問いかけたくなる。
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森保監督に謝っている人を見ると「お前は後で謝れば許してもらえるなんて甘い考えで人様を批判していたのか」と問いつめたくなる。
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モドリッチに何を教えてやがる
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リュディガーの珍妙な走り方は、相手を挑発するためのものだと本人がインタビューで答えていたらしい。
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日本対ドイツの結果を知ったデンベレ
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スペインの連中が「日本がコスタリカに勝って勝ち抜けを決めたら2戦目でドイツと首切りマッチでヤバくねぇ」って戦々恐々としている。
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アジア勢がワールドチャンピオン経験国に2度勝利したのはW杯の歴史上初めてとのこと。
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なにこれ
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ベネズエラの試合で選手たちが死者のために1分間の黙祷を行いたいとレフェリーに頼んだが拒否された結果。
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元西ドイツ代表FWクラウス・フィッシャーのバイシクルシュート。当時69歳。
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ブラジルのニュースター候補エンドリック。今までに観たことがないタイプだな。
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1970年のイングランド。何気にすごいな。