2
これって前に鉄道が先にできて、後からスタジアムを作ったと聞いて「そんなアホな」って思ったけど、実際には一度廃線になっていて、スタジアムを作った後に線路が復活したんだとか。
3
ブラジル人が「日本人は時間にルーズ。練習時間が終了したのに勝手にダラダラと自主錬してる。計算してトレーニング組んでるんだからキチンと時間守れよ」って言ってた。
4
ノイアーが不思議な踊りを披露して祝うほどのチアゴ・アルカンタラのスーパーなパス。
5
スペインの連中が「日本がコスタリカに勝って勝ち抜けを決めたら2戦目でドイツと首切りマッチでヤバくねぇ」って戦々恐々としている。
7
超名門クラブとは別のフラメンゴPIという地方クラブのサポーター。1年間ほぼ勝てずに降格したクラブを応援するため、アウェイまでただ1人でやってきた。
12
マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が濃厚と噂されるブラジル代表FWアントニー。抜群の旋回性能を持つアタッカー。身体のグニャグニャ具合はブラジル人の中でも群を抜いている。
15
鎌田へのバッシングを見ると悲しくなるねぇ。彼が一番献身的に自分を犠牲にプレーしていたのに。チームのために犠牲になったから彼個人のパフォーマンスが低かった。鎌田の犠牲の上に目立つ活躍をした選手が讃えられ、縁の下の力持ちになった鎌田が踏みつけられる。Jリーグでもよく見られるパターン。
16
ベネズエラの試合で選手たちが死者のために1分間の黙祷を行いたいとレフェリーに頼んだが拒否された結果。
17
マヌエル・ノイアー君6歳。失点するたびに泣く子供だったので、コーチから安心のためにテディベアを持ち込む許可を得ていたのだとか。
19
当時スウェーデン1部ゲヘレの選手たち。アウェイへただ1人応援にきたサポーターと共に格上相手の勝利を祝う。
21
メキシコで殺害されたアレクサンダー・マルティネス君16歳とチームメイトとの別れの儀式。
24
９番の選手の父親はキックオフ３時間前に癌でなくなっていた。彼はそのことをチームメイトの誰にも知らせずにいたのだそうだ。
25
アジア勢がワールドチャンピオン経験国に2度勝利したのはW杯の歴史上初めてとのこと。
サッカーの分析をしている人。質問があればDMへ。