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東京都美術館で開催される「クリムト展」コンセプトマガジン、「KLIMT RELOADED」は4/3発売です!クリムトの魅力を現代の視点から語る20人へのインタビューのほか、当時のウィーンを探る企画ページを掲載。ぜひクリムト展のお供にして現代のクリムトを発見してみてください。oily-bijutsutecho.com/items/5c49678c…
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特集「塩田千春」の美術手帖8月号、本日発売です!
本特集では、ベルリンのアトリエで収録した最新インタビューとともに、森美術館での展覧会レポート、半生と作品制作年代記、論考などを掲載。生きることとつくることが密接に結びついた、塩田千春の人生と作品に迫ります。
amzn.to/2KWfg0X
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美術手帖最新号は「アーティストのための宇宙論」!いつの時代も科学のほか幅広い思想や文化に接続されてきた「宇宙」。実際に宇宙に作品を打ち上げたアーティストたち、時代とともに変化する「宇宙人」像、アートとサイエンスの協働についての問題提起まで。予約受付中!→amzn.to/2HxfFDK
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「アーティストのための宇宙論」特集の中身を少しだけご紹介!「宇宙人類学」研究者の木村大治さん・「芸術衛星」を手掛けた久保田晃弘さん・JAXA永松愛子さんの巻頭座談会、目と関根康人さんが「宇宙での展示」を真面目に考える対談、CERNのレポートなど。予約受付中!→amzn.to/2HxfFDK
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【11月7日発売】12月号は「『移民』の美術」特集!新たな「移民時代」を迎えた現代日本における美術とは?「移民」を広義に「外国にルーツを持つ人々」とし、彼らの表現とアイデンティティ、当事者ではないアーティストの試み、音楽や映画などの文化まで紹介。予約受付中!→amzn.to/2PrLBxW
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2020年2月号「アニメーション」特集の取材で、片渕監督にインタビュー。12月20日公開予定『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を中心に、アニメーションにしか表現できないこととは何かを語っていただきました。美術手帖ウェブサイトではのんさんとの対談も掲載予定! ikutsumono-katasumini.jp
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【2月号アニメ特集_1/7発売】『美術手帖』最新号は「アニメーションの創造力」特集。2010年代のアニメーションシーンに何が起きたのか。次の時代を担う作家たちへのインタビューなどを通して解き明かします。ただいま予約受付中です!amzn.to/2sxi78S
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【2月号 1/7発売】最新号では2010年代のアニメーションを総特集!巻頭では現在公開中の映画『#この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の片渕監督にインタビュー。新作に込めた思いやアニメーション観について聞きました。予約はこちらから>> amzn.to/2sxi78S
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【2月号 1/7発売】#Fate/Grand Order配信4周年記念映像を手がけた榎戸駿、坂詰嵩仁、脇顯太朗、川上雄介の4氏にもインタビュー。最新の映像制作プロセスとともに紹介します。予約はこちら→amzn.to/2sxi78S
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【2月号 1/7発売】最新号ではたつき監督にインタビューしています。エンターテインメント志向を持ちつつインディペンデントと商業アニメの両方の領域で仕事をされる気鋭の監督に、アニメ観や制作の原点を伺いました。amzn.to/2sxi78S #たつき監督 #美術手帖
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【2月号 1/7発売】アニメーション特集では、Fate/Grand Order4周年記念映像を手がけたクリエイターたちにインタビュー。最新のアニメーション映像の制作プロセスを紹介します!ただいま予約受付中→amzn.to/2sxi78https://… #FGO
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【2月号発売中!】「アニメーションの創造力」特集で、インタビューにご登場いただいたAC部さんによる、GIF動画が完成しました!イルカのイルカくん @illckr とのスペシャルコラボ、ぜひご覧ください!
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【3月6日発売】次号は、緊急特集「表現の自由」。あいちトリエンナーレを発端とするこの問題について、事例の検証にとどまらず、表現規制を回避するための実践的なソリューションを紹介。これからの展望についての議論を1冊にまとめた、表現にかかわるすべての方に必携の特集。amzn.to/2I5JU4h
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『美術手帖』のバックナンバー1年分を無料公開いたしました。ご自宅でもじっくりとアートや『美術手帖』に触れていただけばと思います。HPより、6月14日までの1ヶ月限定で閲覧いただけます。bijutsu.press/4343/
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嬉しいことに、非常に多くの方にアクセスいただいており、ただいまページに繋がりづらい状況が続いております。そのため、ウェブ版美術手帖にて同様に閲覧できるようにいたしました。ぜひこちらもご利用ください。
bijutsutecho.com/magazine/insig…
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オラファー・エリアソン個展「ときに川は橋となる」が6月9日から開幕。会期は9月27日まで。夏から秋にかけて、じっくりとオラファーの世界を体感できます。
東京都現代美術館、6月9日に全館再開。6月2日からは一部再開|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…
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臨時休館していたピーター・ドイグ展が6/12から再開。会期も10/11まで延長されました。日時指定で事前予約制となっています(受付は6/10 10:00からスタート)。観覧を待っている間に、6月号のドイグインタビューをぜひチェックしてください。bijutsutecho.com/magazine/news/…
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美術手帖無料公開は来週14日(日)までとなっております。この機会にぜひご覧ください。下記ツイートのリプ欄には、各号のみどころ記事をピックアップしました。詳細な目次は、サイトにてご案内しています。ぜひご参考くださいませ。
twitter.com/BIJUTSUTECHO/s…
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【予約受付中!】8月号「ゲーム×アート」特集。コロナ禍によりゲーム内空間が現実の代替ともなるいま、その技術や表現を使った新たなアートに始まり、表現としてのゲーム作品の現在や、現代美術史における遊びの系譜、両領域が共有する論点までを探ります。amzn.to/2B9ZkF3
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【明日発売!8月号「ゲーム×アート」特集】「芸術的なゲーム」とは? 作品性を重視したインディ・ゲームなど「アートゲーム」と呼ばれる分野について、松永伸司@zmzizmさん監修により紹介。テーマ別作品カタログのほか、MoMA収蔵の伝説的作品『passage』作者ジェイソン・ローラーのインタビューも。
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【2月号】芸術分野におけるハラスメント問題が近年表面化しています。この喫緊の課題について、2月号特集内で多角的に考えます。①芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン、②竹田恵子さんによる論考、③荒木夏実さんと岩崎貴宏さんの対談、の3記事を掲載します。amzn.to/2L5jQvm