腕を描く時に注意しているポイントです。
わたしの拙いイラストも「解説」という付加価値があるから注目・評価してもらえます。大切なのは見せ方なので「画力」という1つの要素だけで諦めるのは勿体無いですよ。 あなたのイラストの魅力を正しく伝える方法はきっとあるはずです。 まだ選択肢が残ってる事を忘れないでください。
頭と身体のバランスが気になる人に伝えたい知識。大切なのは何を比較してるのかしっかり意識すること。
TIPS【汗と水滴】 これが描けたら 水着や温泉の入浴シーンなど、 イラストが捗りますよ♪
【きほん】と【実践】でわかりやすい! TIPS【横から見た身体】 横から見た身体は会話など二人以上が関わるシーンで描くことが多いポーズです。 ポイントをおさえて違和感をなくそう! さらに詳しい解説はこちら▼▼▼ xfoxyfox.fanbox.cc/posts/6084941
脚を描くときに気をつけていること
TIPS【いろんな手】 手を描くのが苦手な人に伝えたい作画のコツ 特別に「綺麗な手に見せるコツ」も教えちゃいます こちらからどうぞ▼▼▼ xfoxyfox.fanbox.cc/posts/6021045
30秒でわかるシワを描くポイント! 服のシワを描くときに大切なのは【2種類のシワ】を見分けること。なぜなら、シワの種類を知らないと「これは何のシワなの?」と迷ってしまうから。これを知ることで観察するときも、描くときもシワの理解がグッと高まりますよ!
たった一本の線で立体的に見せる知識。 この1本がめちゃくちゃ大事なんです。
【次回予告】 次回はアンケートで僅差で勝利した 【ピタ手】の解説です! 座るポーズのクオリティを上げたい人は必見ですよ!
レベル1でも描ける【手】 手の骨格や筋肉の勉強をしてない 私でも描ける秘密がコレです。
推しキャラの成長を描きたい人に役立つ知識(1/2)
胸を大きくするあまり胴が長くなっていませんか? 爆乳を描いてもバランスを維持できる方法です
ツンツン髪が苦手な人に役立つ知識。 細部ばかり見てると全体のバランスが崩れやすいので、最初にバランスを決めちゃうのが良さそう。
模写・トレスOKなバストアップ#1 イラストの練習に役立てて下さい。 特別にポイントだけ紹介しておきます。
わたしが調べた中でいちばん成長率が上がる練習法を紹介します。それは「ちょっとだけ変える」描き方です。つまり前回と同じイラストを描いて目だけ変える、髪型だけ変えるわけです。同じ部分は「反復練習」、変えた部分は「アレンジ」になります。これがリコンソリデ―ションです。調べてみて下さい。
【スーツの描き方まとめ】 スーツって描くの難しくないですか? スーツは冠婚葬祭でも使うフォーマルな服。 スーツの特徴を知ると制服、軍服、ドレスなどなどの正装が描けるようになるはず。 フォーマルな服はカッコいいですよね😊 ちょっとしたポイントをチェックするだけで描けるようになりますよ。
TIPS【首】 首を描く時、まっすぐ描いていませんか? 少しのテクニックで、印象がガラッと変わります♪ さらに詳しい解説はこちら▼▼▼ xfoxyfox.fanbox.cc/posts/3213414
TIPS【髪の動き】 3つのポイントをおさえて キャラクターの重要パーツである髪の魅力を上げよう! 詳しい解説はこちらから▼▼▼ xfoxyfox.fanbox.cc/posts/3087122
推しキャラにドレスを着せるときに役立つ、動きのあるフリルを描くアイデアを紹介します。 このアイデアのすごいところは、雑になってもそれなりに見えること! 何故なら「動き」のポイントを押さえているからです。興味がある人はぜひ試してみてください!
画力を身につけるコツは「描く」こと。 画力を向上させるコツは「工夫する」こと。 画力を安定させるコツは「繰り返す」こと。 つまり、「工夫しながら繰り返し描く」ことができる人は最強です。通勤・通学の合間に「今日は何を工夫しようかな?」と考えてみて下さい。
上手く描けなかったイラストを「はじめから描き直す」のは最悪の選択肢です。 なぜなら失敗した部分と一緒に成功した部分も消してしまうから。自分の成長を見逃していませんか?大切なのは「リセット」ではなく「アップデート」。要素を加える、削るなど加筆修正するだけでもイラストは良くなります。
髪の流れが気になる人に役立つ知識。 たった一つのルールを覚えるだけで「毛の流れ」は描けるようになります。
上手いイラストに憧れてる人ほど「立体感」や「躍動感」と言った曖昧なものを目指すのは避けてください。何をすればそこにたどり着くのかわからなくなるからです。1つでもいいので具体的に「こういう手を描きたい」「こういう目を描きたい」とゴールを設定してください。それなら描く方法を探せます。
「明日やろう」と思ったことは高確率でやらなかったので「今からやるなら何ができる?」と思うようにしました。そうすることで、毎日できる最低限のハードルが自然と決まり、それ以上は「できるときしかしない」と気楽に考えられるようになりました。これで決めた習慣は900日以上継続しています。