2
🙎「スカルプトするからZBrush使わせろ!!」
🏢「Mayaでやれ!!」
🙎「質感を描くからSubstance使わせろ!!」
🏢「Photoshopで描け!!」
🙎「Blenderの方が速い。使わせろ!!」
🏢「会社のPCに余計なツール入れるな!!」
🙎「効率悪すぎるんだよぉぉぉ!!」
🏢「勉強しろぉぉぉぉ!!」
4
結構役に立つSubstance3DPainterの技 ベイク編
PBRはリアルテイストには欠かせないシェーダーだけど、NPR前提だとベタなカラーだけで味気ない。
そこでSubstance内の環境でカラーマップに質感を焼き付ける方法を少し紹介。既存のシーンに後付けで設定出来るので試してほしい 続く～
5
メタルを０か１だけにする
後はラフネスだけで再現すると中間の質感を捨てることになる。
現実的な話をすると素材の数値で表面が形成される事ほぼない。
何かしら配合された数値なので中間色使わないと再現出来ません。
6
アーマードコア作りたかったけどソウルシリーズしか作らせて貰えなくて耐えたフロム社員が制作したAC6
アーマードコア作りたかったけど作らせて貰えなくてマーベラスに移籍して作ったデモンエクスマキナ
この両作が対決するのか、、
雑談多いアカウント。それでも良かったらフォローしてやって下さい。
3Dモデルチョットデキル