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ツイッターがなくなったら自分のアイコンが印刷された服を着て街を歩いて、声をかけあって、知り合え
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これはかなりおすすめのライフハックなんだけど、嫌いな奴とか酷い対応された店などの電話番号をアドレス帳に登録しておいて、仕事中とか寝ちゃいけないけど本気で眠い時にそん中の誰かにランダムに電話かけて出たら死ねと叫ぶとすぐ目醒める。嫌いな奴とはいえ、他者への攻撃ってやっぱ緊張するよな
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飲食店で芸人らしき人達が話してて、1人が「話題をお客さんに投げてみるってどう?」といったら別の人が「それでスベらせたらお客さんは自分のせいって思うよ。オレ村上ショージさんのライブに客として行ったとき話振られてスベった時ショックやった。そんな思いさせたくないよ」と言ってて良かった
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ものにもよるが服は1.6万を超えてくると汚すとかなり落ち込むし洗濯にも結構気を違う特別枠に入ってしまい結局そんなに着ない。逆に定価で4千円以下の服は完全ナメ枠に入り早い段階でパジャマになる。定価1.4万くらいの服をセールで8千円くらいで買うのが一番いい。これが、身の丈だ・・
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祖父の葬式で中学生になったばかりの姪っ子と会ったんだけど、葬儀場でずっとスマホいじってて(若ぇモンはまったく・・)と思って後ろから覗いたら見ていたのが警視庁のサイトにある指名手配犯一覧のページだったので許した
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ずっと叫んでいるおばさんと、その横の部屋で「自力でバストイレ別にしちゃるけんね〜!」と叫びながら玄関に犬用トイレシートを敷いてウンコしているサボットが住む絶望マンション。あとの住人は、全員鬱病。
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ウェブメディアの運営&コンサルをしているという謎のベンチャーに面接に行ったらほったて小屋みたいなクソ狭いオフィスにガングロの男と無表情のギャルが2人だけいて「ウェブメディアを運営する為には根性や積極性が必要なので、まずは携帯ショップの販売員になっていただきます」と言われました
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チャリに跨って信号待ちしてたら知らないオッサンに「邪魔!どけ!」と言われたので「死ねクソジジイ!」と叫んだら「はあ?クソ女が!!」といって追いかけてきたのでチャリで一旦逃げたが、やっぱりムカついてもう一回戻って目の前で「おめえが邪魔だ〜!」と叫んでまたチャリで走り去ってやった
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IKEAのフードコートってカウンターのマイクに向かって注文するんだけど、私が「カレー!」って叫んだら、隣にいた女子高生2人組が死ぬほど爆笑してた
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昔転職エージェントに死ねと言ってしまったことがあるんだけど、また同じサイトに登録しても大丈夫かな
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マジでうざい奴しかいない単純作業の職場と、人も環境も良く仕事内容も有意義な職場の2つをかけもちしてるんだけど、前者は誰に嫌われようが失望されようが構わないって感じでいれるので後者よりもある意味で居心地の良さを感じてしまう
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会社でバナー作って提出したら「これで大丈夫です(^^)」と修正なしで通ったのだが、そのあと先輩の席の近くを通ったら眉間に皺を寄せながら私が作ったバナーのパーツを分解して作り直しているのを目撃してしまい、いたたまれない気持ちになってそのまま会社でて近くにある寿司屋で寿司10貫食って戻った