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今年1番落ち込んでいた時期にアメリカ人の友達から言われた言葉“Glow sticks only shine if you break them”
アメリカのパーティーなどでよく使われる“glow stick”(ケミカルライト)は折れたら光る仕組みになっている。つまり、glow stickは折れないと光らない。失敗や挫折があるから輝ける💫
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「鶴も折れないって日本人失格。日本にこれから生きていくならこれくらい知っといて」実習で患者さんと折り紙をしてた時、鶴が折れない私に対して指導者が放った言葉。「日本人の基準」って何?と落ち込んでた私にそっと手を握って「あなたは立派な日本人よ」と鶴をくださった患者さん。大切な思い出。
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Zelensky大統領が米国の国外脱出オファーを拒否したときの言葉。
"The fight is here. I need ammunition, not a ride"
「戦闘はここで行われているんだ。必要なのは弾薬だ、逃亡するための送迎車じゃない」
これが本物のリーダー。歴史に残る言葉。
#StandWithUkriane
#PrayForUkraine
#NoWar
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昨日、ふと目にしたFred Rogersさんのインタビュー動画がすごく心に響いたのでシェアします😢
疲れて心に余裕なくなること、誰にだってある。自分の感情に気づくことって難しい時もあるけど、すごく大事なことなんだなぁってしみじみ思います。
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少し弱音吐きます。
最近、人間関係が上手くいかず、傷ついたことがあったんですが、少し気が楽になった言葉をシェアさせて下さい..
You got to stop watering dead plants
枯れた植物への水やりはやめなきゃ
どれだけ水を注いでも、枯れたことに変わりない。おやすみなさい。
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英文記事で英語を勉強したい方へ
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お久しぶりです!国試合格しました!日本に来て最初は平仮名が全く読めなかった私でも、諦めずに努力した結果です!!嬉しいです😭
皆さん、応援してくださり本当にありがとうございました!!
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最初は最悪で不幸を感じていたことが、実は良かったことを英語で“A blessing in disguise”といいます。直訳すると「変装した幸運」で、辛い時は目の前のしんどさでいっぱいになって“良いこと”が見えなくなるけど、時間が経って少し落ち着くと、あれはあれで良かったと思える。希望を与えてくれる言葉。
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日本で使う絵文字、アメリカで使うと全然意味が違う時ある。例えば泣いてる顔の絵文字「😭」は悲しい時に使うとダメらしい🙅🏻♀️アメリカは「笑っちゃいけん内容だけど面白い」という時に使うから“My dog passed away😭”って打つと、「犬が亡くなって笑う」っていう意味に解釈されるみたい。知らなかった..
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日本語が分からずいきなり日本の中学校に通うことになって毎日心細かった。その中で唯一いつも私を気にかける先生がいた。先生はカナダ留学経験者でたまに英語で話しかけてくれて授業は必ず黒板の漢字にフリガナを打ってくれた。先生は私に日本語だけでなく優しさを教えてくれた。大切な思い出です。
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英語スピーチ#13
「Thinking differently」
友人から「この前仕事帰り、誰も挨拶してくれんかった=自分は嫌われるとる」というような話を聞いて、こういう考え方もあるんじゃないかな〜と思ったのでシェアします🌻
考え方変えると気持ちが楽になる
考え方次第で人生も変わるんやないかと思います☺︎
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【🇺🇸友達に教えてもらった分】
💀:笑いすぎて死んだ
🙃:冗談だよ
🧢:嘘
🥵:イケてる
🐍:裏切り者
👉👈:恥ずかしい
🍃:大麻
💛:好きな人がこれ使う→友達として思ってる
👻:音信不通で振られる
気をつけないといけない下ネタ系:
(これはここで解説しません×)
🍑、🧠、🍒、💦、🍆、🐱、🥜、🙇🏻♀️、👅、😈
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英語ネイティブが“Literally”とは
・本来の意味は「文字通り」
・ネイティブは「マジで/ガチで」という意味で使うことが多い🐻🍯
@DB_Daijiro さんが以前、動画で紹介していたカリフォルニア女子になりきりました↓
(私はカリフォルニア出身なので、どうしても真似りたかったです💓笑)
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あるアニメでキャラクターが亡くなった後のシーンで「彼は亡くなった」を英語字幕で”He’s gone to a better place”と訳されていてしんみり。これは人が亡くなったとき使われるフレーズです。“a better place”は直訳すると「より良い場所」で「天国」という意味。優しいニュアンスが含まれています🕊🌍
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アメリカ人の友達から教えてもらったんですが、近年「垢抜ける」は英語で“glow up”と言うらしい。
”grow up”(成長する)+“glow”(輝く)を混ぜたスラング。
例えば、失恋をきっかけに自分磨きに励んで、別人のようにキラキラすることを”glow up”と言う。知らなかった👏🏼🧐
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実は日本語の勉強を1番頑張った理由は、宝塚に入りたかったから。日本に移住してすぐ、偶然、宝塚を観劇し、宝塚に憧れ、勉強を本格的に始めた。3年間夢を追った結果、夢叶わなかったけど、そのお陰で日本語力を身に付けることができた。努力は必ず報われないけど、経験したことは必ず未来の糧になる。