SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「カウボーイ・ビバップ」今でこそ世界的な名作として海を渡るほどだったが、放送前は「売れない」「渋すぎる」と低評価で、放送枠も決まらず、穴埋め番組として始まり、そのせいで初回の地上波放送は半分に短縮という、不遇極まりない扱いだったのよな・・・
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そういや「日本の笑いはガラパゴス、世界に通じない」って言ってた人の中で、英国で大ウケし、英国大使館の国王陛下祝賀会に招かれ芸を披露するに至ったとにかく明るい安村を見抜けた人はいるんだろうか。
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吉岡平先生がお亡くなりになられたか・・・最近のラノベファンには知らなくてもやむない話だが、ライトノベル黎明の時代、ある意味で、スレイヤーズ以上にその礎を築かれた大人物で、断言してもいいが、先生がいなければ、ラノベの今はなかったと思う。 news.yahoo.co.jp/articles/044c5…
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そういや、政治家や芸能人がコロナ発症したらすぐに入院できるのを、「上級国民だ!」と非難する向きがあるが、まぁそうなんだろう。 だってああいう人達、「普通の病院」行けないから。 防犯上やマスコミ対策や、守秘義務の関係で、行くと逆に迷惑になるから、普段から入院先を確保してんじゃね。
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だからこそ「こちらはすでにいただいたのです。我々は、お返しに来ただけなのです」が重要なんですよ。トンガと日本の関係のみならず、対外的なことにおいても重要なんですよ。 「我が国は他国の災難に対価を求めるような真似はしない」という、宣誓でもあるわけです。
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なんせ後のインタビューで、「爆破できるものは全部爆破した。爆破できるものがなかったときは、自分たちで作って爆破した」という、もうとてつもない話ですよ。
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まぁここが、インボイス制度の鬼なところの一つで、「赤字だろうが税金取られる」なんですな。 給与所得者の方々の場合は、自分のお務めの会社がその年赤字決済だったからといって、「じゃあ今年は給料なしね」とはならない。 当然の権利だからです。 その点からして、まず前提が違うんですな。
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そういや今回のウクライナの関係で、日本人的には意外と驚きであったものが、「今までロシアのものだと思ってた料理や地名や文化は、ソ連ではあるがロシアではなくウクライナのものだった」もあるね。ちなみにミラ・ジョボビッチはウクライナのキエフ出身。
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「葛飾区に隕石」というワードだけで、「こち亀っぽい」と思わせるのは、ほんともう両津勘吉という本邦の無二のキャラクターのなせるわざよな。
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そういや、「炒飯はもともと、鍋についた汚れを落とすためのものだった」的な話を聞いたことがあるな。 台所用洗剤などなく、お湯で洗うことも難しかった時代、前の調理でついた油汚れを、米と卵に吸着させて取っていたと。
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個人の葬儀でもそうじゃない? 先代社長が死んで、社葬行うのは、二代目が今までの取引先に、「今後も変わらぬご贔屓をお願い致します」とやるためのものだからね。単純な栄誉栄典とは違うのよ。
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だから「みんなもどんなことでもいい、自分がおじいちゃんになった後も、”楽しい”と思える好きなことを持っておいたほうがいいよ」と、その生き様でお示しになっているとも言えるわけですよ。どんな小さなことでも、些細なことでも、それが人生の最後を、豊かに、そして「優しく」するのです。
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「シンカリオンは主人公の母親が専業主婦という設定で感覚が古い!!!!」的なアレなのを見たのだが、 レギュラーキャラのツラヌキのカーチャンは土建業の社長で、同じくシノブの母はくノ一だぞ。 くノ一!?
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トレンドワードに「パプリカ」が載っているが、米津玄師のアレではなく、今は亡き巨匠今敏監督の映画なのだが、これがどれだけの傑作かと言うと、かの江頭2:50が、一切ボケなしに、その素晴らしさを熱弁するほどと言えば、その一端がわかるのではあるまいか。
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これと同様にですね、津波に到来の警告に「にげて」という表示に、「説明が足りない! なにがどうなってこうだから避難してくださいと言うべきでは!」や、もしくは「なぜひらがななのか、人をバカにしているのか!」的な反応も散見されるのですが、これらけっこう、同源の危険なんです。それは
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「菓子の街神戸」なんて言いますが、その中でも特に老舗の、「ゴンチャロフ」に「モロゾフ」はどちらもそういった亡命ロシア人が始めたお店がもととなっています。どちらも、関西人なら知らぬ者はいない名店です。
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古代の戦争なんかで、敗れた民族は男は皆殺しにされ、女子供は連行。女に子どもたちを育てさせる。子供は男だったら奴隷にして死ぬまで使う。女は支配民族の男との間に子を産ませ、育てさせ・・・というループを繰り返せば、三世代かからず飲み込める。
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世の中何がつまらないかって、「身内ネタ」ほどつまらないものはございません。 例えば、初対面の集団の中一人で、延々と、 「この前の○○おもしろかったね~」とか、 「○○さんいつもそれじゃ~ん」みたいな会話に、コクコクと相槌打ち人形しているときほど時の流れを感じるときはございません。
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「普段耳に入らない情報が入るってのは、偶然じゃない。興味のない知識のない者の耳に情報を入れてその気にさせ、得するやつがいるってことだ。沈みかけた船に乗せて、乗船料を取るようなモンだ。今の君はまさに”靴磨きの少年”なんだよ」
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千葉繁さんナレーションで、「あべし!」「俺の名前を言ってみろ」「汚物は消毒だ」まで言わせて、さすがに佐藤二朗さん「あからさますぎない!?」とツッコむレベルw
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唐揚げや起業はなぁ・・・まぁ、けっこう危ないよな。 確かに日本人は唐揚げ大好きで、一見して上向きに見えるが、大半がフランチャイズなわけじゃない? 要は、「売り物」は、「唐揚げ本体」ではなく「唐揚げ屋をやりたい人への商材」なわけですよ。
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「100円で100部しか刷られない本があり、6万で売れた!」を自慢している。それを褒め称えている。なんという貧弱で、しみったれた考え方でしょう。 なぜ「6万で売れるものを、その人達は100円でしか売らなかった?」と考えないのか、脳みその代わりに泥でも詰まってたんでしょうか。
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列が左右に曲がる形の、いわゆる「蛇腹状」の行列で、前の方にいた担当が、後方に並んでいた作家を見つけ、 「あれ・・・?」 「あ・・・・」 「急に田舎帰ることになったって・・・」 「あの・・・・」 「とりあえず後で話しましょうか」
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まぁ今の時流を鑑みて、 「多分なんのかんの言って、自分たち以外の我慢で社会の緩衝力に吸収されるだろう」 「もし万が一大事になっても、『政治が悪い』『社会が悪い』と言えば、かばってもらえる」 的な言い訳ができると計算したんじゃね? togetter.com/li/1766881
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ちなみに、各国の国立図書館、そういった「秘密の蔵書」に対しての符丁というか、隠語があり、 英国図書館は「プライベートケース」 フランス国立図書館は「ラ・アンフェール(地獄)」 ニューヨーク図書館は「三ツ星コレクション」 おいニューヨーカー?w