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「星を食らう」レベルにまで巨大化したデビルガンダム相手に窮地に立たされるドモンの前に現れる、今まで戦ってきた「敵国」のガンダムたち。
困惑するドモンへの、
「我らが母なる星の危機、人種も国籍もあるものか!」
と大見得を切るあのシーンは、演ずる麦人さんが神がかっててな。
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正直、「ほなおたくさんとこの軽減税率返上しなはれや?」と言いたくなる。
給付金を「ばらまき」減税を「甘やかし」なんて言ってきたから、こんなことになる。
asahi.com/articles/DA3S1…
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「HELLSING」の中の一コマでな。
主人公吸血鬼アーカードは、二次大戦後に封印され、半世紀の後に蘇った。
そして英国の危機と対峙することになる。
その面において、”女王陛下”と対面するが、それは「再会」だった。
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あ~、正確かどうかはさておき、
「コロナの『軽症』は、ノロウィルスにかかって寝込むのと同じようなレベル」は、説得力はあるな。
あれ、まる二日くらい悶え苦しむけど、入院はしなかったからなぁ。
なったんよ、一回。
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藤原竜也ってまちがいなく、人気実力実績三拍子そろった、日本を代表する俳優のはずなのに、こういうことOKしちゃお茶目さがすごいよね・・・
togetter.com/li/2169551
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「自分に後ろめたいところのある悪人は、群れて集まり互いをかばい合おうとする」
「そんなものがない善人はさっさと一人でことを始める」
「だから、悪人は一人でも悪”党”(党とは「人が集まる」の意)と言うが、善人は群れても善党とは言わない」
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真面目にやってた他の店の経営者が血を吐くほど怒り狂っていると思うよ。あと、他の同業他社のチェーンも、「オマエんとこ大丈夫なの?」とこれから疑われる。
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ゾイド再放送がトレンド入りに・・・!!!
「ゾイド」アニメ第一作目でな。
ゾイドの初アニメ化という点でも貴重だが、古代文明を核とした少年と少女の大冒険ロマンとしても秀逸なのだ。
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「宗教二世問題」ってのは、いわゆる新興宗教だけに関わらず、なにげに小さなもので、「家のしきたり」的なので、けっこう負担になっているの多いのよね。
私の学生時代の友人に在日朝鮮系の家の人がいたけど、あちらも大変だそうでね。
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で、そうなると目の前の「設置途中のエアコンと室外機」の中で、自分が「知っている」ものってのが、コンセントだけなんですよ。
当人にとっては「コンセントはつけるもの」って情報はあるので、「どうだ刺しといてやったぞ」とやったつもりなんですね。
これで「対等である」になったと考えるのです。
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そのために隔離された島で、虫が入らないように柵や壁を用い、ガラス壁まで作っての徹底管理。それでも難航し、年単位の試行錯誤を繰り返した結果、ようやく成功したのが大正期、その後普及が始まり、昭和の二十年代には現在と変わらないレベルで一般化しました。
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まぁインボイス増税からみの、免税措置は、なんで不公正になるかってぇと、「その規模の事業者に納税をせまるには割合が大きすぎる」から、というのと「その税務処理にかかる負担の割合が大きすぎるから」というのがある。
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次にキャベツですが、江戸期には「食ったら旨いよ」とはわかっていたのですが、現在と品種も異なっていたこともあって、食用よりももっぱら観賞用として広まったと。双方ともに、「日本食になじまなかった」んですな。
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「床置き式エアコン(クーラー)」と聞いて、
「そんなのあったのか」と思ったが・・・あった!!
すげー小さい頃に、古い家とか、古い旅館とかで、なんか見たことある!!
構造上壁掛けができない物件とかに重宝されたのかもね。 twitter.com/ishiimark_sign…
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前に何だったかで見た話で、「いきなり暴漢に襲われたなら、とにかく動きを止めるな。叫べ、わめけ、暴れろ、身近にあるものを投げろ。当てようとか思わなくて良い、とにかく止まるな。相手をひるませろ。相手が逃げないにしても動きを止めたら死にものぐるいで逃げろ」ってのがあったなぁ。
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マジかよ・・・アレな人たち、ついに水銀は体にいいとか言い出したのかよ。
そのうち蓬莱島探しに海に漕ぎ出すんじゃねぇかw
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ところが日本は人糞を肥料に用いていた農法だった故に、寄生虫問題がありました。基本的に生食は少ない。その上、「炒める」にしても高火力調理が一般化したのはやはり15~6世紀以降。
そもそもが品種も現在と異なり「ちしゃ」と呼ばれ、珍味の薬味的な扱いだったそうですね。
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「インボイス反対は自民党叩きだ!」
って言っている人を見て、「そういう次元の話してねぇんだが・・・」という話に、同時にその程度の認識しかされてないってことに、改めて脱力感を憶えた・・・・
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魚にしても、マグロは「人間の視点」で言えば、優秀な生物に見えるが、逆に言えば「人間に常に食べられるリスクを背負った」とも言える。そのせいで滅びる可能性も持ってしまった。