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しかし「ダンジョン飯」やるなら「ちゃんと」やってほしいな。半端にエピソードカットとかしないで、せめて火竜討伐まで行ってほしい。
昨今は四期とか続くのもザラであるんだし、息の長い作品に育ててほしい。
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ただこれは財務省の理屈だと、「世の中に沢山お金があるから税収も増えたのだ。お金がたくさんあるということは景気が良いということだ。景気が良いということは増税してもいいということだ。いや、むしろしなけれんばならないのだ!」という理論になるから恐ろしい。
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まぁ今後、同様に「続く」者が現れるだろう。
昭和生まれの氷河期世代を食いつぶして甘い汁吸ってきたわけだが、平成生まれのSNS世代は付き合ってくれなかった。むしろ「前の世代のようになってたまるか!」とばかりに、やることはやるのかもな。
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「るろ剣」実写版、こういう群衆バトルシーンを見ているとあらためて感じるが、今の時代によくもまぁこれだけ優秀な「倒されるザコ役」を集めたなと感心する・・・
#るろうに剣心
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「40代の20人に一人が視野が狭くなり、そのことに気づかないそうです」
「なるほど、感性の老化てすな!」
「いえ、緑内障の話です」
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「『スパイファミリー』の大ヒットを受けて、フォロワー作品が増えたが、どれも”スパイ”に注目した二番煎じばかりで、注目すべきは”ファミリー”の部分であり、そういう意味では『一ノ瀬家の大罪』は、共通する核をもっているのでは」的な話、なるほど・・・・
togetter.com/li/1973300
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これ決して悪くないと思うのよな。
少なくとも、メモをモニターに貼り付けているよりはずっとマシw
ただし、鍵付きの動かせないボックスに入れておくこと前提で・・・ twitter.com/sinpen/status/…
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天然自然の千変万化する世界の営みの中、常に絶対に正しく一切間違いのない「優秀」など存在しない。もしそんなものがあるとしたら、神様くらいなものだ。
神を前程とした条件など、ナンセンス極まりない。
だから、「優生思想」は「非科学的」なのだ。
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まぁ吉良義央の「死因」に関しては、現在も諸説分かれるところがあるのですが、「ただの善人な老人がおかしなヤツに殺されかけて逆恨みで殺された」でもないみたいですな。
それ以前に、基本的に、武家社会パワハラとモラハラ強いのでw
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日本としては、捕鯨禁輸を解除してほしいから、コツコツコツコツ供託金支払って、説得を繰り返してたが、結局それで得られるのは「御免状」でしかなく、「もうええわ」と判断したわけよな。要は、権威に金を支払ってた。
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AIによって制作された小説が投稿の四割近くに達し、アメリカの小説新人賞が募集を停止、か・・・そう遠くないうちに、日本でも起こるだろうな。
アメリカではSF小説だったが、日本だと多分、ラノベになるんじゃないか。
gigazine.net/news/20230222-…
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これは至極まっとうな考えで、「逃げ道」と思うのは、申し訳ないが古い考えなのだ。
時代が違うとかそいうのではなく、家庭の有り様が今と昔では違うの、昔なら、失敗しても、田舎に帰ればなんとなったが、今は無理でしょ?w twitter.com/ayanakajima3/s…
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かやくご飯の起源が中国拳法にあるのは、懸命なる読者諸兄にはいうまでもないことである。 twitter.com/rourensiumu/st…
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その光景を目の当たりにし、大工は改めて、自分の見識の狭さを痛感する。
「使えない使えるの判断だけでは及ばぬ場所がある」
「使えないという選択をすることで生き延びることもできる」
という、「判断」すら一面のものであり、「『無用の用』の用」足り得る事態もある。
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まぁなんとも、考えてしまう話です。
既存の階級の抑圧から逃避した者たちは、結局、彼らからは影も見えないほどの雲の上の階級の者たちの「娯楽」として、小間使いとされていた・・・とするなら、あまりにも救いのない話です。
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「森林を守るのも結構だが、国民の生活も守ってよ!」
「わかりました・・・では、国民保護税を作りましょう!!」 twitter.com/nhk_news/statu…
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そんな石油王の祖父が、金を惜しまなかったのが、美術品です。彼が作った美術館は、世界有数の収蔵量を誇ると言われています。
孫の命すら値切った男が、金に糸目を欠けなかったのは、芸術という権威だったわけです。
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さらに言うと、ワクチンを肯定的に話す医師らに「金目当て」って言ってたのは、まぁ「自分たちがそうだから自分たちの金儲けを邪魔して、分前を奪おうとしているのだ」という神経の裏返しだったのかもな。
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この時期のジャンプ作品って、バトル漫画の加熱、いわゆる「パワーインフレ」が極地にあった時代とも言えて、「強ければ良いのか?」「結局力比べの繰り返し」的な批判も起こってた時代なのな。
だからこそ、当のジャンプ漫画作品は、それへの回答を模索していたところもある。
#ダイの大冒険
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