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まぁここらへん、各政党の中でも共産党は高齢化率が高いと言うから、そのせいもあるんだろうな。
三十年四十年前なら、多分、けっこうどこもやってたと思うのよ。ホラ、パン屋が勝手にドラえもんアンパンとか作ってんじゃん? あのノリで。
news.yahoo.co.jp/articles/1331b…
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こういうふうなのを見るとね、改めて、「住む世界が違う」という事実を、きちんと受け止めるべき時代なのかもなと感じるのですよ。
「悪平等主義」なんて言いますが、その別の側面、「自分が他の人と同じ」と「思ってしまう」傲慢。
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つまり当人は「犯罪を犯しながらもその自覚もなく反省もないまま」成人となって、それを自ら公表し、謝罪のためではなく、「ネタ」として消費したわけですね。被害者からすれば、「泣き寝入りされた上でセカンドレイプ食らった」ようなものです。
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「うおおおんうおおおん」
「お客様、どうなされたんですか?」
「不味いんだよ、この人工肉が不味いんだよ!」
「なんだって!? アンタはなにもわかってない! これは有名コオロギ牧場から取り寄せた一級品なんだぞ!」
「知っている、ワシがその牧場主だ!」
「ええっ!?」
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それでなんか起こったらやっぱり店側も完全無罪とはならないし、悪評が立つ場合もある。
「勘弁してくれよウチの店潰す気かよ・・・」って思うそうな。
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なんだったかで、昔聞いた笑えない話を思い出すよ。
どこだったか、欧米のどっかに留学した人が、
「この国は素晴らしい! それに比べて日本は・・・」と毎日にように言ってたら、
「あのアジア人、母国の悪口ばっか言ってたら、白人になれると思ってんのかね」と嘲笑われていたという・・・
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少しでも「死ににくくする」ために、群れて集団で互いを安上しあい、労働力と生産量を上げ、組織化してかろうじてなんとかやってけた時代に、現代でも厳しい「独身男性」・・・要は、村社会における、底辺なんですよ。
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「これは国家によるピンハネ税だ。侮辱でも暴言でもない、事実だ! それくらい悪質なことをしている。その自覚がないのか、財務省は恥をかくぞ!」と言われてもなにも言えない財務大臣という、あまりに情けない審議・・・
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犯人、取り押さえられる時、制服とか黒服じゃない人が抑え込んでいたが、やはり群衆に、私服で紛れ込ませているんだな。
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カズレーザーの「埋め合わせをしなかった」はそういう意味なんですね。被害者への謝罪のみならず、オリンピックパラリンピックというイベントに係るのなら、やっておくべきであったことを果たしていなかったわけです。
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「いやでもそううまくいくとは・・・」と思うかもですが、そう行くように方向性を定めることが、ほんとうの意味での「将来世代にツケを残さない」なんです。
今こうしている間も、いやすでに、この何十年ものあいだに、実は我々の子孫は次々と消滅しているのかも、しれませんね。
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すでに占領された地域では、ロシア国営放送が流れ、「全く逆」の内容が放送されているということから、「事実はどうあれ”真実”が変わる」ということなのだろう。
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海外でも絶賛され、中国だけで1000万部売れたと・・・もう全国の小中学校、図書館、児童館などには必ず置かれたくらいで、それだけでも膨大ですが、とにかく売れた。印刷機回す端から売れる。
というか足りない。刷っても刷っても発注が来る。
徹子やべぇw
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男でも女でも、中年高年老人でもいますので、もはや世代性別関係ない、人間という「社会性を持つ動物」の本能の弊害なのかもしれません。
「歪んだ優等生効果」とでも言うべきでしょうかね。
下手に大人には「いい子」に、見えた子ほど陥る。
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「ワインってさ・・・その、高くても、何十万とかじゃん・・・その・・・ねぇ?」
「知らないッスよ。そりゃアンタの勝手な思い込みでしょ」
「いや、でも」
「あるから、ここに、五百万のワインが。これが、あなたが、持ってこいといった、この店で一番高いワインだよ」
「あうう・・・」
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まぁ当人は悪気があったわけではないとのことなんだが、基本「絶対にやってはいけない」な話なんだよな。
「どんな人がどんな理由でどんな条件を出してもことわて下さい」って、海外旅行行ったら怖いくらい念を押されるからなぁ。
togetter.com/li/2111946
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50時間もかけて、合戦もない、天下もとらない、非業の死を遂げるわけでもない、畳の上で脚気で死ぬ本屋のおっちゃんの人生を。何やるねん・・・ twitter.com/NHK_PR/status/…
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正直、今どきなネタですが、中国も中国で、色んな事情があって電子決済が普及し、スタンダードになった経緯があります。そこらへんをしっかりと見ないと、残念ですね。
昔の人はこういうのを、「木を見て森を見ず」と言いました。