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ちなみに薩摩藩の年間税収が14万両程度だったので、税収を全て返済に費やしても35年。
実際はそんなの不可能ですから、もう完全に破綻している状態です。
なんでこんなことになったかというと、いろいろ理由はありますが、
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赤塚先生は、そういった人たちへのお返しとして行っていたわけよ。つまり無償ではなく、「値段の付けられない好意に、値段の付けられない好意で返した」ってことなの。
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なるほど、同時通訳の人はウクライナ大使館の職員さんか。日本側が用意した同時通訳が挟むと、「なんらかの改ざんをしたのでは?」という懸念が入るからねぇ。
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ドイツ「フランスに攻め込むよ!」
ベルギー「そーすか、まぁ俺には関係ないんで」
ドイツ「でもフランス国境ガチで固いんだよな」
ベルギー「いやだから関係ないっす」
ドイツ「だからキミのとこ通らせろ」
ベルギー「は!?」
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ただそれだともったいないんで、「どうせやるなら穴ほって埋めるだけ、みたいなのより、なんかしら残るもん作るか」ってことなんです。箱物行政と揶揄されましたが、「箱物作っただけでまだマシ」なんですよ、本意からすればw
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まぁ昨今のコロナ災禍でより明らかになりましたが、医療の現場になんらかの不具合が生じると、「弱い順」に被害が及ぶんですな、子ども年寄り貧乏人の順です。そうならないために、今日も必死で現場を支えている方々がいるおかげでなんとか保っているわけです。
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まぁここらへん、どれだけ「一度掴んだ税」を手放さないかというと、「義和団事件などの中華の情勢が不穏になったので、その軍事費を補うため」に1902年(明治35年)に始めた「トランプ税」が廃止になったのは、なんと昭和も終わった1989年でした。 twitter.com/kikumaco/statu…
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だから「客は少ないが国が安定して仕事を発注する」ことで、地方産業の維持を行っているわけですよ。
それが失われた時にどうなるかって、なにかしようとしても地盤がないんで、なにもできなくなる。
産業が根付かないってことは雇用が失われ、さらに労働者は都市に流れる。
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なので、弊作「剣と魔法の税金対策」において、世界の半分目当てに談合した勇者に課せられたのは、天罰ではなく「税金」だったのです。
それが正しいか間違っているかを裁くのは、彼女の管轄ではないからです。
pbs.twimg.com/media/E6slSzzV…
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課長「奥さん、奥さん?」
妻「はい、なんですか?」
課長「あの・・・今のは?」
妻「あの人がいなくなったせいで、誰も家事をする人がいなくなったんですよ」
課長「自分でやらないので・・・?」
妻「は?」
職員「すげぇ、微塵も思ってねぇ顔だ」
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ちなみに、先述の落語「死神」と、グリム童話の「死神の名付け親」、ともに流れは同じなんですが、こちらがおもしろいのは、ラストなんですね。
まぁ古典なんでネタバレかまわないと思うんですが、死神との約束を破ってしまった主人公は、寿命を失うんです。
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ゲストの声優さんたちがぶっこんだネタの数々。
阪口大助さん「富野監督からはそこまで言われてません」
鈴村健一さん「配役順変わっちゃって~」
細谷佳正さん「死亡シーンがネタにされて」
杉田智和さん「これが私の漏れそうな時に脳内にかかる曲です」
#ガンダム三昧
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そういや前に、昔なら徒歩で丸一日くらいかかったくらいの位置の農家のじいさんが、「ウチの家に鎧兜とか掛け軸とか水晶玉とかあんだよ」と言ってて、「盛ってんのかな?」と思ったら、「戦後に食い物と替えてくれって持ち込まれた」ものと聞いて、「ああ」と・・・ twitter.com/tutitoabura/st…
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これは阪神大震災後に際しての話だが、その後起こった様々な災厄災害、それこそ東日本大震災や、昨今のコロナ災禍でも、同様の場面を、様々な形で見たよなぁ。
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んでまぁ、大事にしたくないってんで、これこのとおりと謝りますんで、穏便に済ませてくれないか的な話をしにきたとかで、それも大概ふざけた話なんですが、さらにふざけたもの言いしてきましてね。
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すげぇ、パソナの淡路島事業・・・有料カリキュラムに寮費に食費、税金保険料その他差し引けば、残るのは月3万あるかないか・・・成人雇う額じゃね―ぞ。 >RT
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また公共事業というと、「地元業者との癒着」が懸念されますが、それもある意味で織り込み済みなんですよ。
「儲ける」と思ったら、田舎じゃなくて都会に行ったほうがいいでしょ、客が多いんだから。
でもそうなると、地方に産業が根付かなくなる。
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ある意味、本邦でいちばん有名な「知るかヒャッハー」って、「武士」なんですよ。
武士の台頭の要因の一つが、「肥大化した宗教勢力」なわけです。
宗教勢力って言っても、当時のトップが、貴族や皇族の次男坊三男坊たちだった。