1401
謙虚な姿勢と謙虚な気持ちを忘れない人に幸運はやってくる。
1402
義理と人情、恩と感謝のない人に幸運は続かない。義理と人情、恩と感謝は忘れてはいけない。
1403
10年後の自分のための決断と覚悟が大切
1404
現状の不満で腐る前に、行動した方がいい。行動しないから不満がたまるだけ
1405
相手の欠点や悪いところばかり口に出す人は、成長もしないし同じミスを繰り返し、運も味方しない。相手の良いところや才能や魅力を見つける人は、成長をして幸福を必ず掴むもの
1406
自分ばかり輝こうとしても輝かない、自分の周りに輝きそうな人を輝かせると、自分も自然と輝いてきたり、自分の思っていた感じと違う輝きが出て来る。
1407
悪い人がいい人で、いい人が悪い人。己のことを悪い人だと思って日々を過ごす人の方が謙虚でいい、「自分は正しい、自分は間違えてない、自分は悪くない」と思っている人ほどタチが悪かったりするもの。
1408
人生は絶対に思い通りにならないし、それは当たり前なこと、誰も思い通りに生きていない、だからこそ楽しく生きることが大切
1409
「ありがとう」と言う人と「ありがとう」言わせてくれた人に「ありがとう」言う感謝の気持ちが大切
1410
他人に対して自分が劣っていると感じる事はアホらしく、劣っている所もあるし優れている所もあるのが人間で、完全に優れている人は誰もいない。
1411
つまらなそうな顔をして仕事をしたら、周囲も扱い憎いからさらにつまらなくなってしまう。自分が仕事や人生をつまらなくしていることに早く気がついて、日々笑顔を人との会話は笑顔で聞くようにするといい。つまらないと思った時ほど笑顔を忘れないように。
1412
自分を許せるなら他人も許せないと。他人を許して、自分も許すと楽になる。過去の自分を許すことは大切
1413
人間関係が上手く行かないのではなく、己の成長を見せていないから上手く行かない人がいる。相手に期待と希望を見せられるようにするといい。
1414
叱るべきポイントは考え方ではなく、行動。
1415
「知っている」では行動しない人、「理解している」でも行動しない人、「納得しても」行動しない人はしない。
大切なのは「知っている程度」の段階で試しにやってみる癖を身につけておくといい。
1416
考える前に行動しているときは「運のいいとき」。考えこんでいるだけのときは「運の悪いとき」。考えても、行動しないと答えは出ない。行動するから、答えは出るもの
1417
「運が悪い」のではなく「このくらいで済んだ」と思える人に、運が集まってくるもの
1418
「自分は運がいい」「自分はツイテいる」そう言うと本当に運が良くなるし「あなたのここが運がいい」「あなたは〇〇だからツイテいる」と、他人に運の良さを教えてあげられるともっと運が良くなる。
1419
運は、喜ぶ人にくるもの。嬉しい時は思いっきり喜んだ方がいい。照れないで喜べる人は幸運を掴むもの。
1420
悪口のネタになる人とは縁を切った方がいい、知り合いや友人は、不満を言うためにいるわけではない、文句があるなら、会わなければいい。
1421
失敗した事を悔む前に、立ち上がれない事を悔むべきで、失敗や挫折は誰でもする、底からどう立ちあがる、どう進むかが大切で、失敗や挫折はどうでも良かったりする。立ちあがって前に進めばいい
1422
人生のあいうえお
「運」の次に「縁」があり、「運」の前には「意識」がある。「意識」の前に「愛」があり、「縁」の次には「恩」がある。
「恩」の後には「感謝」がある。
1423
大切なのは素直な心、素直に受け止めて、素直にかんがえて、素直に答えること
1424
相性より愛情が大切。相性が悪いのではなく、愛情が足らないだけ。
1425
苦労は自分への修行であり不運ではない。苦労や辛い状況を乗り超えるから人は強くなり成長する。たとえ、乗り越えられなくてもその経験はいつか活かせるようにそこから学べばいいだけ。