1376
幸運を掴む人は他者と協力と助け合いを楽しめる。幸運を手放す人は、他人を自分の目標達成のために利用する人。
1377
ぶつかっていると思った壁は乗り越える階段なだけ。
1378
「人見知り」は子供に使う言葉。人と向き合うのが怖いのは、ぶつかることが悪いと思い込んでいるだけ。ぶつかって理解することや強くなることもある。
1379
人の善意がわからないくらい己に善意がない怖さを知った方がいい。善意があれば相手の善意は理解できるもの。
1380
自分の思い通りに進まない人生が当たり前で、少しでも思い通りになった瞬間があるならそれはとても幸運なことだから、もっと喜んだ方がいい。
1381
平等とか公平とかを考える前に、今の立場や状況で最善を尽くすことが大切。不満や文句の前にやれること見つけようとしないことに問題がある。
1382
沢山失敗をして同じ失敗をしない
沢山挫折して立ち上がる力を身につける
沢山悔しい思いをして自分磨きをする
決して諦めてはいけない
腐ってはいけない
他人の問題にはしてはいけない
自信に繋がるまで
自信として支えになるまで前に進むしかない
1383
楽しみは自ら増やすもの。待っていても何も楽しくはならない。
1384
人の短所に目がいく人は運を逃し、人の長所に目がいく人が幸運をつかむ
1385
心配は大切ではない。信じる事、信用、信頼することの方が重要。
1386
つまらなそうな顔をているから、つまらない事が起きるだけ、楽しそうな顔をすれば楽しいことが自然と起きる
1387
誰かの誘いを待つくらいなら、自ら誘えばいい。自分が待っているなら、相手も誘いを待っている可能性は十分あり、行動した方が後悔はない
1388
運のいい人はいい言葉を使い、運の悪い人は悪い言葉を使う
1389
自分も周囲もたくさんの人の楽しいを作ることができる人に幸運が来る。自分だけ楽ばかりすると、不運が来る。
1390
人生でやる前にわかることの方が少ない。前向きなことならまずやってみる、そして、少しでも結果が出るまでやり続けてみることが大切。
1391
地味で遠回りで、コツコツ努力して、勝ち負けを気にしないで、自分のペースを守り続けて、他の人の言葉に振り回されない人に運は味方する。
1392
大きな幸運の前には小さな幸運が転がっている。大きな幸運はそんなに突発的にやって来ない。小さな幸運に気が付いて拾えた人が大きな幸運を手にするだけ。日々の小さな幸運に気が付けるようになりましょう。
1393
大切なことは心のゆとり、心にゆとりがない人は、言葉に優しさを失う。優しい言葉を使えば心にゆとりが出てくるもの
1394
不安や悩みが多いのではなく、視野が狭いだけ。
1395
嫌いな人に注目して生きるほど人生は暇ではない。
1396
目標を見て進む事が大切で、周囲の人を見てもブレるだけ。
1397
馬鹿にする人は、馬鹿になれる人にはかなわない。計算された馬鹿が世の中には沢山いる。馬鹿が一番賢い場合もある。他人を馬鹿にする人は本当の愚か者
1398
他人がラッキーだと思えることをちょっとでも日々やってみるといい。他人のラッキーは自分のラッキーに変わる。他人の幸運が自分の幸運に感じられるように生きてみるとまた人生は楽しく面白くなるもの
1399
苦労が評価されるわけではない。苦労が評価されるなら原始的な生活をすれば、物凄い苦労になる、でもそれは評価されない。憧れないし誰も求めていないから。苦労が評価されるのではなく、どうしたら沢山の人が幸せになれるか知恵を絞って努力する苦労をした人が評価されるだけ。
1400
ある程度頑張らないと同じように頑張っている人と仲間になれない。努力や頑張りや我慢が必要な時があり、そこを乗り越えると頑張っている人と組めるようになる。