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石垣島のゴルフ場建設の件、現市長の一丁目一番地の政策じゃないですか。各方面から重大な懸念が表されているのに、「自然環境に配慮」と言えるのでしょうか？
しかもゴルフ場だけじゃ済まない予感がするんですけど。一時の「にぎわい」のために、大切な資源（自然）を失っても良いのですか？
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iPS様細胞を自力で作り出して再生する生物がいます。海に生息するギボシムシは、iPS 細胞を作り出すのに必要なリプログラミング因子を使って再生していることが分かりました。今後、ヒトなど脊椎動物の再生医療の理解と発展に繋がると期待されます。
research-er.jp/articles/view/…
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#私はゴルフ場がなくても石垣島に行く
自由に旅行ができるようになれば、オフシーズンであろうと石垣島に行き、お金を落とす用意があります。
名蔵アンパル近くの大規模ゴルフ場リゾート開発計画は、石垣市長選の結果に関わらず中止されるべきです。島の宝をみすみす手放さないで欲しい。
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石垣島のゴルフ場建設予定地にはこんな小さな沢があるそうです。キバラヨシノボリも生息しているとのこと。
ゴルフ場を前にして「昔はこんなところがあってね…」なんて話はしたくありませんね。
blog.goo.ne.jp/lift-up001/e/c…
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「昆虫がどうやって翅を獲得したのか」という謎は、中間段階を示す決定的な化石が見つかっていないため、まだ結論が出ていません。その状況を打破するためにフタホシコオロギの翅ができる過程を調べたところ、背板を起源とする仮説に近い結果が得られたとのことです。
research-er.jp/articles/view/…
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アマゾンの森では「高さ」で昆虫相が激変するそうです。標高ではなく、地表からの高さです。樹冠の生態系は、調査が難しいため分からないことが多いのです。
日本の屋久島でも、樹齢の長い屋久杉の枝には堆積した落ち葉からなる土壌があり、地表にはない植生があるそうです。
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/0…
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石垣島の大規模ゴルフ場リゾート建設計画について、沖縄県が承認したとのことです。
ゴルフ場計画、県が承認 未来投資促進法の手続き完了 | yaeyama-nippo.co.jp/archives/18064
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石垣市「石垣市自然環境保護条例を制定し、保全種の捕獲・採取や殺傷・損傷を禁じます」
石垣市「地域未来投資促進法に基づき、自然環境と景観をぶっ壊してゴルフ場を造ります」
悪意のある言い方をしますが、要するにこういう事ですよね。
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謎のスケスケなガ。普通にいるのが分かりますが、鳥からは見つかりにくいとかあるのでしょうか？
#教えて虫の人
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イノシシの子どもが鼻で落ち葉をかき分けていたので、食べ物でも探しているのかと思って観察していると、「ポフッ」と横になってお昼寝を始めました。可愛いねぇ。ポカポカだねぇ。
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ナナフシにオスが少ないことを知らず、ビジネスカマキリ疑惑が浮上するカマキリ先生。ハリガネムシ先生なんじゃないかと言われてしまう。
土曜スタジオパークより
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カマキリは動くものを獲物と捉えるので、昆虫だけでなくトカゲやカエル、時には鳥も襲うことがあります。特に産卵を控えて栄養を蓄えなければならないメスは、自分よりも体格が大きい相手も狙います。
NHKの「ダーウィンが来た！」取材班が、カマキリが鳥を襲う瞬間を動画に収めたようです。
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石垣島の大規模ゴルフ場リゾート開発計画がその後どうなったのか、気になっているフォロワーさんも多いと思いますが、県の承認撤回を求める審査請求書が先日提出されました。
ちなみに開発予定地は4組のカンムリワシの縄張りであり、幼鳥を含めると最大12羽の生息を脅かす可能性があるそうです。
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スタバの新作がトピックで「ジャンボタニシの卵」がトレンド入りしていて意味が分からなかったのですが、どう見てもジャンボタニシの卵を切る前の塩昆布で巻いたものでした。
逆に環境問題の意識づけにこういう路線のカフェがあっても良いと思います。
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『久米島町野生動植物保護条例』が制定され、町議会で可決されました。生きている動植物の捕獲等は久米島町長の許可が必要になりますので、注意してください。
town.kumejima.okinawa.jp/docs/202209300…
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大型ゴルフ場リゾート開発で揺れる石垣島で、海岸に大量のゴルフボールが漂着しました。名蔵アンパルから程近い場所です。
大半が「打ちっ放し」で使う練習球と見られ、海に打っている人がいるとの目撃証言もあります。許しがたいことです。
news.yahoo.co.jp/articles/501e9…
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地図に表すとかなり広がっているのが分かりますね。まさかここまでとは…。
mainichi.jp/articles/20221…
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雨がちの天気だったからか、アオミオカタニシをよく見かけました。もしも飼育が簡単だったり、綺麗な色が中身ではなく貝殻だったりしたら、乱獲の対象になっていたかもしれませんね。
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「玉川上水の自然保護を考える会」は、立川市内の小学校などと連携し、玉川上水で約三十年間、ホタルの幼虫を放流してきた。
自然保護になっていないので、今からでも考え直していただきたいです。
tokyo-np.co.jp/article/213687
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これらは出土した古代の遺物でも、植物の種子でもなく、「ナナフシの卵」だというのだから驚き。 twitter.com/levonbissphoto…
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