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今月11日に『モンベル @montbellJP 』の大阪本社と北陸センターから送られてきたおよそ400人分の折り畳みマットレスを人吉市で受け取りました。人吉市内のラフティング会社『アクロス』さんのご協力の元、支援物資として届いたマットレスを市内最大避難所であるカルチャーパレスへお届けしました。(続
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有森裕子氏「(五輪開催の理由に)選手やスポーツを思うのは止めて欲しいんです。(開催云々より)社会ファーストじゃないですか。社会がちゃんとしていないとスポーツができない。社会があって、その下に人間が健全に生きていく為のスポーツがあり、文化がある。オリンピックはそのひとつに過ぎない」 twitter.com/nhk_n_sp/statu…
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すごいな、この発言。野党が反対しなければ国民に服喪を強制したってこと?? twitter.com/kyodo_official…
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3人の中には自宅が浸水被害に遭った子もいた。彼女たちの行動に共感し、応援の気持ちから缶飲料購入費を差し出すと、はっきりとした声で「これは自分たちがやりたいと思ったことなので受け取れません」とやんわり断られた。その振る舞いがとても眩しく、純粋な思いに心から感動した。
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続)マットレスはとても軽量で、普段はテント泊時に使うものです。約300名分を人吉市の避難所へお渡し、約100名分を球磨村住民が避難している旧多良木高校へ運びました。段ボールベッドで寝起きする住民の負担を少しでも軽減させたいと、モンベルが『アウトドア義援隊』の活動として提供したものです。
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沖縄の慶良間諸島や八重山で同じことが起きたらと想像してみる。そうすれば現地の方々の絶望感や憤りがわかるはずだ。 twitter.com/afpbbcom/statu…
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石木ダム計画地には現在13世帯約50人が暮らしており、9世帯は先祖代々受け継いできた農地で米を作り続けています。3月30日17時過ぎ、ダム関連工事を監視していた住民が帰宅したタイミングで、ダム建設事務所は農地へ水を引くための水路へ土砂を投入。住民は県のやり方に不信感を募らせ憤っています。