熊本県南豪雨から3日後の朝。水害の傷痕が生々しい人吉市の中心部で、3人の中学生と出会った。地元中学へ通う彼女たちは、町を歩きながら復旧作業にあたる人へ声を掛け、小遣いで購入した缶飲料を渡していた。友だちと「自分たちの町にできること」を話し合い、このアイデアを思いついたという。 #人吉
3人の中には自宅が浸水被害に遭った子もいた。彼女たちの行動に共感し、応援の気持ちから缶飲料購入費を差し出すと、はっきりとした声で「これは自分たちがやりたいと思ったことなので受け取れません」とやんわり断られた。その振る舞いがとても眩しく、純粋な思いに心から感動した。
今月11日に『モンベル @montbellJP 』の大阪本社と北陸センターから送られてきたおよそ400人分の折り畳みマットレスを人吉市で受け取りました。人吉市内のラフティング会社『アクロス』さんのご協力の元、支援物資として届いたマットレスを市内最大避難所であるカルチャーパレスへお届けしました。(続
続)マットレスはとても軽量で、普段はテント泊時に使うものです。約300名分を人吉市の避難所へお渡し、約100名分を球磨村住民が避難している旧多良木高校へ運びました。段ボールベッドで寝起きする住民の負担を少しでも軽減させたいと、モンベルが『アウトドア義援隊』の活動として提供したものです。
沖縄の慶良間諸島や八重山で同じことが起きたらと想像してみる。そうすれば現地の方々の絶望感や憤りがわかるはずだ。 twitter.com/afpbbcom/statu…
首に釣り糸が絡まった状態のダイサギを見つけました。すでに死んでいましたが、すくい上げると心なしか温かったです。稚鮎の遡上は漁協がカワウ対策で川面に釣り糸を張るところもありますが、シーズンオフのいまは行っていません。このダイサギは釣り人が残したラインで命を奪われたものと思われます。
有森裕子氏「(五輪開催の理由に)選手やスポーツを思うのは止めて欲しいんです。(開催云々より)社会ファーストじゃないですか。社会がちゃんとしていないとスポーツができない。社会があって、その下に人間が健全に生きていく為のスポーツがあり、文化がある。オリンピックはそのひとつに過ぎない」 twitter.com/nhk_n_sp/statu…
米軍機が廃棄した燃料タンクらしきものが発見された青森県深浦町の場所は赤丸印のココみたい。住民の方がSNSへ投稿したドラレコから確認。グーグルマップで確認すると付近には住宅が広がっており、落ちた場所が違えば大惨事になっていた可能性も。
稚内市の日刊タブロイド紙「稚内プレス」がメインコラムで国際女性デーに触れ、その内容が話題になっている。気になったのでサイトを探して読んでみた。アクセス集中?でつながり難い状態だったが、コラム自体は読めたのでスクショした。これが最果てに暮らすおっさん記者の本音なんだろうな。
昨日、カラスに巣を壊されたツバメの家族。底を浅くしたカップ麺容器に雛たちを移したところ、親鳥も違和感なく餌を与え、雛たちも問題なさそう。
すごいな、この発言。野党が反対しなければ国民に服喪を強制したってこと?? twitter.com/kyodo_official…
石木ダム計画地には現在13世帯約50人が暮らしており、9世帯は先祖代々受け継いできた農地で米を作り続けています。3月30日17時過ぎ、ダム関連工事を監視していた住民が帰宅したタイミングで、ダム建設事務所は農地へ水を引くための水路へ土砂を投入。住民は県のやり方に不信感を募らせ憤っています。