マクロンが「ベラルーシにロシアの核兵器配備」と述べたという話、今日の憲法改正で核持ち込み禁止条項が削除されるということを指すのではないのだろうか。実際に戦術核を配備する動きがあるかどうかはまた別だと思うのだが、政治的デモンストレーションとしてババンとやっちまう可能性もまぁあるか
驚くほど時間がない。岸田政権が1日を16時間くらいにしている可能性がある。
今日はね、文明が崩壊すると都市は水没するのか、これから実験してみたいと思います(何かのボタンを押そうとする)
この前妻氏がテーブルでWeb会議してて、僕はその横で酒飲みながら「キリンを裏で操ってのはプーチン。アメリカの手先であるゾウを滅ぼそうとしてる」みたいな話を娘氏にしてたら妻氏がミュートにするの忘れてて全部生放送されてたんだよな
アメリカの戦闘機がM61A1バルカンにマニ車を取り付けてドッグファイトの度に功徳を積んでいることにソ連が気づいたのは1980年代であった。これに対してソ連はGSh-30-1の砲身をテーゼとアンチテーゼの間で激しく前進・後退させることでジンテーゼへとアウフヘーベンさせる方法を編み出し
大人になってからわかるミサトさんの素っ頓狂さ、みたいな話からもう一巡して40になってみると、彼女がなぜあんなふうになってしまったのか、という想像もめぐらせてしまって人の親としては余計に辛いものがある
多めに置いて一次会で帰るショルツ、もうカラオケでオールでよくない?というメローニ。取り敢えず脱ぐゼレンシキー
そういえば17歳くらいのときに40代とか50代とか何を考えて生きてるのか分からない昆虫みたいに見えていたんですが、38歳になった今、食べている唐揚げの最後の一個を娘氏に取られると普通にムカついたりするので、表情筋が硬くなるだけで中身はあまり変わっていないと思う
バフムトのウクライナ軍最後衛が撤退できるかどうかも気になるのだが、ロシア軍がこれに対してどの程度の追撃能力を発揮するのかどうかもより気になる。この機にバフムトから一気に突進しようとしないなら、動員後のロシア軍の攻勢能力が本当に現状でほぼ全力である可能性が出てくる
・マックの女子高生 ・戦争経験のある老人 ・賢い小学生 ・ハイキング中のドイツ人 ・カズオ・イシグロ←New
さすが先見の明がある、といえなくもないが自ら複合事態を引き起こしてどうする
朝起きたら布団の隣で妻が自分の著書を読んでおり「内容が反露的すぎる」と怒られる #フォロワーの9割以上が体験したことなさそうなこと
東武野田線の終電後に馬込沢の路地を歩いていると電柱の影から現れた全裸中年男性が「報酬は入社平行線で…」と言い出したので「そもそも就職したことがないだろうが!」と一喝すると「終電で帰るってば池袋」と言いながら塚田方面へ逃げて行った。いや、終電はもうないのだが…
東京で出るテレビはこれが最後ねと twitter.com/httrmchtk/stat…
むしろよく20人も居たなと思う twitter.com/gloomynews/sta…
野口先生が紹介しているリアリスト的な説明も分かるのだが、しかしこれが本当の理由だ、と見るにはまだ弱いとも思う。もしプーチンの2/21と2/24演説が述べるような、ウクライナへの西側軍事プレゼンスの拡大の可能性がそれほど差し迫った脅威であったようにはどうにも見えない
ロシアがT-54/55まで引っ張り出しているのではないかという話が出てきた。要検証ではあるのだが、たしかに戦車保管センターと物資装備修理保管基地のストックも昨年夏からかなり減っているように見えるのであり得なくはないと思う。ただ相当のオーバーホールが必要では? twitter.com/bayraktar_1lov…
中一の時にマジックインキを割ってしまって、担任に言ったら「マジックインキさんごめんなさい!!!マジックインキさんごめんなさい!!!」と謝らせられたことがある。彼が出す学級通信の名前は『黒薔薇新聞 麝香』だったし、教員をやっていることも含めて全て壮大なジョークだったのだろう。
これは見落としていた。ロシアに編入さらるド人共とル人共の範囲が2014年当時の境界、ということだと結局ドンバスで拡張した戦果はみんな諦めるということか。 twitter.com/karategin/stat…
アゼルバイジャンは来年からジャーナリストが免許制になる。高等教育を卒業していて有罪歴がないことが条件。さようなら報道の自由。 twitter.com/faridos24/stat…
大富豪なので焼きそばに目玉焼きを載せた
F-15DJ「練習機です」 F-2B「練習機です」 F-35A「複座型がないので私も練習機です」 digital.asahi.com/sp/articles/AS…
人を褒めるなら 生きてるうちに 恋をするのなら 生きてるうちに
アゼルバイジャン軍がロシアのMi-24を誤射して2人死亡するもアゼルバイジャン側が光速土下座したためロシアは問題視せず。そうこうしてる間にアルメニアはカラバフでの戦闘活動停止でアゼリ・ロシア側と合意したが、野党は激怒してパシニャン首相の辞任を求めている由