納谷悟朗さん、亡くなられて10年なんですね。
「毎日世界で一番の悪人を処刑する」っていう法律が出来たら、初めは「良い法律だ!」って喜ぶかもだけれど、何十年後かに自分の番が来る可能性がある事に気が付かなきゃいけない。
一般作家さんがエロ漫画に転向した場合、1作目は売れると思います。物珍しさがありますから。2作目以降からが勝負ですよね。
飲食店や公共施設でヤンチャをして、仲間内だけのSNSにアップしてれば” 今のトコロは ”外にはバレないだろうけれど、その「仲間」が、ずっと仲間でいるとは限らないのよ。案外、若いコはそこに気が付かない。まだ人生で仲間に裏切られた経験がないから。仲間ってのはな、裏切るんだぜ(;´Д`)
「国葬」に関しては、特に反対でも賛成でもないカンジだったんですが、反対派の常軌を逸したふるまいを見て、「あの人達の仲間だとは思われたくない」という気持ちにはなりました。
「エロ漫画に理解がある女性」と「エロ漫画好きの女性」と「エロ漫画を描く女性」と「エロ漫画みたいな事をさせてもらえる女性」 は、全部違います。 一緒にしちゃいけないのだ。 #何かを見た