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仲間を呼びまくったマドハンドみたいな見た目が密かに人気ですが、手の痛みの治癒にご利益がある神社として親しまれています。
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史跡に「24時間営業」と出ていることがある。
これは「最近閲覧した場所に情報を追加しませんか？」みたいなサジェストに素直に従った人や、ローカルガイドレベルの経験値稼ぎのために無駄に付加されることが多い。
こうして無駄に史跡に営業時間が追加され、混雑度が表示されるようになる。
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Googleマップは人がたくさんいるかどうかだけで混雑度を判断するので、
・往来の多い幹線道路沿いのガラ空き飲食店が混んでいる扱いになる
・住宅地にある史跡の混雑度推移を見ると近隣住民が仕事で出払ってる時間帯がわかる
みたいなシャレにならない事象がたまに見られる twitter.com/fuji_saaan/sta…
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「僧侶に芋を施さなかったら芋を石にされてしまった。こんなことをするのは弘法大師に違いない。」
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壁に投影されているのは、鉄剣に刻まれた「王」とは誰なのかという解説映像。入口の左側には人物埴輪が並んでおり、さながら古墳の埋葬空間のようでした。
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市原歴史博物館
去年の暮れにリニューアルオープンしたばかりの博物館。展示はかなり洗練されており、鉄剣の「王賜」銘を見せることに全振りした空間(↑に載せた動画)など面白い試みも見られました。
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房総低山の恐ろしさは険しさだけではありません。これは尾根筋の道ですが、直進すると遭難します。右側の倒木の向こうに正解の道があります。
痩せ尾根が道に見えることは多々あり、これが登山者を迷わせます。
幻想郷の名残を求めて千葉県を彷徨っています。仕事はプログラムを書くなどしています。