モノが違った!イクイノックス、大外から前を飲み込む完勝劇!世界ランク1位の力をまざまざと見せつけました。強い! 2着スルーセブンシーズ。ドリームジャーニーの子供に池添騎手というこれぞグランプリ…のコンビが肉薄しました。秋のパリロンシャンへつながる銀メダル、となったでしょうか。
木幡巧也騎手おめでとうございます🎊インタビュー後に改めて、同期藤田菜七子騎手のプラカード持ちで記念撮影。 (1830円。なぜ単勝を買っておかなかったのだろう…🤔)
244代目のイギリスダービー覇者はディープインパクト産駒、オーギュストロダン!全13世代連続クラシック競走制覇の偉業を、本家のダービーを勝って繋ぐとは…。 シビれてます。十何年か前の自分に「ディープインパクト産駒がイギリスダービー勝つよ」と言っても、多分信じてもらえないと思う。
小倉11レース、入場曲が「銀河鉄道999」(ゴダイゴ)になってる。泣ける。
お疲れさまでした。何だか久々に感じるGI当日の雰囲気で、色々な感情が込み上げる日曜日でした。 肝心の実況は…酷い。馬名は取り違えるし、馬は飛ばすし、情けない。基本中の基本すら覚束ない実況しかできないのが現状。見抜き、厳しいお叱りをくださるお客様に感謝します。 #GI実況アナの実況席
ただただ強い。イクイノックス!有馬記念も父キタサンブラックに続いて親子二代制覇。2年連続で3歳の秋の天皇賞馬がグランプリホースに輝きました。おめでとうございます! 2着も3歳ボルドグフーシュ。「有馬記念で3歳馬が1・2着独占」はナリタブライアン→ヒシアマゾン以来で実に28年ぶりでした。
佐藤アナの発走直前の「オジュウチョウサンのJ・GI初制覇の時に生まれていなかった馬」のうちの1頭から新王者。令和4年の中山大障害はニシノデイジー!障害入りから僅か4戦目で頂点に立ちました。 ちなみにニシノデイジーは2016年4月18日生まれ。その中山グランドジャンプの2日後でした。
福永祐一騎手を含む合計7名が合格しました。福永祐一騎手は来年2月をもってジョッキー生活に別れを告げることに。 2023年度 新規調教師免許試験合格者 JRA jra.jp/news/202212/12…
密集した追い比べを突き抜けたのは豪腕ムーア騎手に導かれたヴェラアズール!芝に転じて1年足らず、GI初挑戦で一気に頂点に登り詰めました。 渡辺薫彦調教師も開業7年目でGI初制覇。ナリタトップロードで悔しい2着だった東京優駿から23年、同じ舞台に歓喜が待っていました。おめでとうございます!
マイルCS、セリフォスが豪快に差し切って待望のGI制覇!おめでとうございます。 これで昨年の朝日杯FS上位馬↓ 1着ドウデュース(翌年東京優駿1着) 2着セリフォス(翌年マイルCS1着)←New! 3着ダノンスコーピオン(翌年NHKマイルC1着) 5着ジオグリフ(翌年皐月賞1着) 凄いレースを実況してた…。
JRAから来年の春季競馬番組(金杯~東京優駿週まで)が発表に。 京都競馬再開初日の4月22日、10Rには一昨年の改修前の開催最終日にも組まれていた「栞ステークス」が!条件も全く同じ、3勝クラスのダート1900m。まさに「挟んでいた栞が外される」ことに。 ※リンク先pdf注 jra.jp/keiba/program/…
休日の月曜。天皇賞を20回くらい見直したけど、素晴らしいレースなのに実況が追いつけていない点が多すぎ…恥ずかしい。少しでも埋められるように頑張るしか。 ただ今年は、本馬場入場から1頭紹介する度に拍手👏が起きて、競馬場を包んだ暖かさをずーっと感じられたのがとても幸せでした。感謝。
来年の中央競馬の日程が発表されました。1月5日(木)に中山と中京で開幕して最後は12月28日(木)に中山と阪神。整備工事を実施中の京都競馬場は来年4月22日(土)、いよいよ開催再開でその翌週に天皇賞が行われます。 令和5年度(2023年度)開催日割および重賞競走 JRA jra.jp/news/202210/10…
秋の華となるは薔薇一族の末裔!秋華賞はスタニングローズが最後の一冠を掴みました!坂井瑠星騎手は荻野極騎手に続き、この秋競馬学校32期生から2人目のJRAGI初制覇を達成。 スターズオンアースは3着。終わってみれば、オークスの上位3頭が順番を入れ替えてここでも上位独占でした、が…。
母ビリーヴの新潟での戴冠から20年という節目の年に、その息子ジャンダルムが中山でスプリンターズステークス制覇。 荻野極騎手にとっても、初重賞制覇を飾った馬でGIも初制覇達成。ドラマの詰まった秋のGI開幕戦でした。
タイキシャトルといえば、ハイライトはやはり1998年。雨中の安田記念を渡辺和昭アナの「夢は世界へ飛び立つか!」とともに改めて。 1998年 安田記念(GⅠ) | タイキシャトル | JRA公式 youtu.be/M4jOYsb3CMw @YouTubeより
杉原誠人騎手(デビュー12年目) 石毛善彦調教師(開業28年目) ミルファーム モンテロッソ産駒 すべてJRA重賞初制覇。初物尽くしの今年のアイビスサマーダッシュでした。おめでとうございます!
テイエムスパーダ!1分05秒8のレコードで逃げ切って今村聖奈騎手が重賞初騎乗初勝利。福島でも大きな拍手が沸きました。
【メモ】2024年以降の3歳ダート路線 4月下旬 羽田盃(JpnI・大井1800m) 6月上旬 東京ダービー(JpnI・大井2000m・1着賞金1億円) 10月上旬 ジャパンダートダービー(名称変更予定、JpnI・大井2000m) 11月 JBCクラシック(JpnI) 12月 チャンピオンズカップ、東京大賞典(GI)
名手に魅せられた人が託した、白と鼠色の勝負服。 キーファーズの夢が叶う!89代目の日本ダービー馬はドウデュース!武豊騎手は6度目のダービー制覇。20代、30代、40代、50代でのダービー制覇は前人未到の大記録!友道康夫調教師も3度目のダービー勝利! さあ、次はパリロンシャンへの夢を見よう。
「競馬場におけるゴミ処理の内幕」を、以前小屋敷アナが日経電子版のコラムに書いているので、それを引用RTしておく。 心地よい競馬場を保つために私たちができること: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
帰ってきました。サウンドビバーチェ、あそこまで来ての関係者の皆様の胸中を察すると…。本当に無事とは尊い。 正直無我夢中でしたが、今年は素晴らしい雰囲気の中で優駿牝馬を実況できたことにただただ感謝。ルメール騎手が語った通り、競馬場はお客さんがいてこそと実感。 #実況アナの実況席写真
福島4レースは初障害のヴァーダイト!今年障害免許のみでデビューした小牧加矢太騎手が、ここでJRA初勝利を飾りました! 小林雅巳アナの魂の実況、そして小牧騎手も渾身のガッツポーズ!熱いゴール前に東京競馬場の放送席も盛り上がりました。
話題沸騰の俺の生きる道・東京競馬場店。麺類はすでに食レポが上がっているので、炙り焼豚丼ネギ付きにしてみました。 米を覆いつくすゴロゴロの分厚い焼豚、ボリューム満点の逸品。もうこれで1日満足なくらい。美味しい(*´ω`*)
桶狭間の電撃決戦はイン強襲ナランフレグ!丸田恭介騎手、デビュー16年目で涙のGI初制覇! 2着ロータスランド岩田望来騎手、3着キルロード菊沢一樹騎手、4着トゥラヴェスーラ鮫島克駿騎手。若武者3人も、GI初制覇が目の前に見えたはず。火の出るような競り合い、素晴らしい勝負でした。 #高松宮記念