本を読みたいけれど買えない、という方に、9月1日発売の『死にそうだけど生きてます』をプレゼントします。 ご応募お待ちしております。
【取材しました】 体育会系の中の体育会系、9割が男性というスポーツカメラマンの世界で働く女性カメラマン。彼女たちにも毎月“生理”が訪れる。彼女たちは生理とどう付き合っているのか。30歳と50代の現役カメラマン2人に話を聞いた。 laundrybox.jp/magazine/camer…
推しができて死ねない理由ができてしまった。 「貧困から生き抜くことで精一杯だった頃は〈推し〉を作る余裕もなかった。〈推し〉は〈生きる意味〉を教えてくれる」 fujinkoron.jp/articles/-/7522 #婦人公論
緒方健二さんと同じ企画で書けたことがとても意外で光栄! 私のコラムとはまた毛色が全く違くて、異色のコラボ(?)に胸熱。 羽生くんを「若」呼びする方がいらっしゃるとは!また違った角度で羽生くんの偉大さを味わえる、骨太なコラム。 #羽生結弦 twitter.com/lilico_i/statu…
初めてドラマ評を書きました。 分かりやすい恋愛描写はないのに、人を愛すること、を丁寧に描く #Nのために と #最愛ドラマ の共通点に迫ります。 "壁ドン・顎クイ”が苦手な人にこそ刺さる!『最愛』が描く愛のかたちと『Nのために』との共通点 mi-mollet.com/articles/-/332… @mimollet2015より
なんか、風呂なし物件の話題とか、独自!とか言っちゃってるけど、何度も使いまわしてる話題だよね?今回が初めてじゃないよ。何周目? 司令塔がいるのかな。 だとしても下手くそか。 期間おいて何度も報じられるの気味が悪い。
そう遠くない日に、こんな日がくるとはわかっていた。そしていざその時が来たら、自分のメンタルを保てるかとても不安だった。 でも会見で彼が発した言葉は全てが希望に満ちていて、迷いや憂いが入り込む隙間さえなかった。 不安は拭い去られ、応援の気持ちで満たされていった。
日本では、貧困の連鎖を断ち切るのに4世代かかるということ。 えげつないデータだけど、日本のリアルってそんなもんだよなって納得。
だから報道で慕われていたなんて聞くと、むしろ裏があるんだろうなと思う。 だって声を集めているのはクラスで中心にいるような子たちなんだもの。 声の小さなおとなしい子たちの実感は全く違うモノだったりする。
日本では「新卒」が最強カード。 第二新卒になった途端受けられる会社の「質」は激変。 たった数歳の差が致命的な差になり、一度失敗したらやり直しが効かない今の就活システム。 なぜ、日本の企業は新卒一括採用にそこまでこだわるのか? mi-mollet.com/articles/-/381…
#エルピス 最終回で一番刺さった 「何の罪もない人がこれ以上犠牲になっていくのを見たくないだけじゃん。 一人の人間としてまともに生きたいだけじゃん。 何にも無茶なこと望んでない。 当たり前の人間の普通の願いが、 どうしてこんなにも奪われ続けなきゃいけないのよ」
正直その返答があった時信じられなかったし、しばらく現実なのかこれは、と思った。 でも残念ながら現実。
まさか表紙が羽生結弦選手なんて思わへんやん普通。 もう、そんなことある?ねぇ?え? とにかく今日のプロローグ八戸公演が無事に成功することを祈ってます🙏
外面も陽気ウケも保護者ウケもいいけど、 実は目立たない生徒への態度を変えて、スクールカースト上位の子には取り入る教師ってめっちゃ見てきたから。 なんか嗅覚でほぼわかるし当たる。 そういう人って大体評判はいいんだよ。