困難も美化しないと受け入れられない。 しんどいことをしんどいと言うことが許されない。 そんな感じ。 もっと大変な人はいる、自分はそれでも頑張った、と絶対言われる。
心が動かず、ずーんと沈んでしまうような夜。 理不尽なことが続いて、悔しさで心が覆いつくされるような日。 そんな時、羽生結弦の演技の動画を見る。 表現は時に人の心を慰めるし、心のしじまにスッと入り込んで癒すこともある。 見える世界を色づけることもできる。 #YuzuruHanyu𓃵
そう遠くない日に、こんな日がくるとはわかっていた。そしていざその時が来たら、自分のメンタルを保てるかとても不安だった。 でも会見で彼が発した言葉は全てが希望に満ちていて、迷いや憂いが入り込む隙間さえなかった。 不安は拭い去られ、応援の気持ちで満たされていった。
緒方健二さんと同じ企画で書けたことがとても意外で光栄! 私のコラムとはまた毛色が全く違くて、異色のコラボ(?)に胸熱。 羽生くんを「若」呼びする方がいらっしゃるとは!また違った角度で羽生くんの偉大さを味わえる、骨太なコラム。 #羽生結弦 twitter.com/lilico_i/statu…
【取材しました】 体育会系の中の体育会系、9割が男性というスポーツカメラマンの世界で働く女性カメラマン。彼女たちにも毎月“生理”が訪れる。彼女たちは生理とどう付き合っているのか。30歳と50代の現役カメラマン2人に話を聞いた。 laundrybox.jp/magazine/camer…
推しができて死ねない理由ができてしまった。 「貧困から生き抜くことで精一杯だった頃は〈推し〉を作る余裕もなかった。〈推し〉は〈生きる意味〉を教えてくれる」 fujinkoron.jp/articles/-/7522 #婦人公論
羽生くんについて書いた過去の婦人公論の記事です twitter.com/kusuboku35/sta…
「丁寧で過剰なお客様ファーストの接客は、時に従業員の犠牲と表裏一体です。働く人が快適な範囲での接客で十分だと思います。 目の前で店員さんが水を飲んでいても、たまに椅子に座ったりしていても、別に気にならないのに……なんて思う今日この頃です。」 mi-mollet.com/articles/-/359…
日本では「新卒」が最強カード。 第二新卒になった途端受けられる会社の「質」は激変。 たった数歳の差が致命的な差になり、一度失敗したらやり直しが効かない今の就活システム。 なぜ、日本の企業は新卒一括採用にそこまでこだわるのか? mi-mollet.com/articles/-/381…
【情報提供お願いします】中嶌晃太さんと言う編集者を探しています 夏に立ち上げ予定のメディアへの寄稿のお話をすすめていた編集者を名乗る方に個人情報を求められ、提供したところ、アカウントが消されてしまいました。 note.com/kusuburuboku/n…
なんか、風呂なし物件の話題とか、独自!とか言っちゃってるけど、何度も使いまわしてる話題だよね?今回が初めてじゃないよ。何周目? 司令塔がいるのかな。 だとしても下手くそか。 期間おいて何度も報じられるの気味が悪い。
日本では、貧困の連鎖を断ち切るのに4世代かかるということ。 えげつないデータだけど、日本のリアルってそんなもんだよなって納得。
本を読みたいけれど買えない、という方に、9月1日発売の『死にそうだけど生きてます』をプレゼントします。 ご応募お待ちしております。
インボイス制で1ヶ月分の所得を失う・・・ ギリギリで耐えてる人を殺しにかかってるじゃん twitter.com/koredeiinoka/s…