統一教会は少しでも自分たちに不利な報道をされると、もの凄くしつこく抗議するらしい。相手が音を上げたり、白旗を上げるまで止めないという。現場は相当ビビったと思うが、一個人ならばともかく、番組で報じている以上、有田芳生氏は取材に基づいた発言をしたのに、なんでテレ朝は抗議に屈したのか?
世界平和統一家庭連合(統一教会)の件もそうだが、日本国憲法が信教の自由を保護するために厳格な「政教分離」を定めた背景には、戦前、国家神道の強制で国民の信仰の自由が破壊され、国民の戦争動員に利用されたことへの痛切な反省がある。自民党改憲草案は、その反省を踏みにじるものだ。
今、されようとしている改憲とは #カルト内閣 による #カルト改憲 である。絶対に阻止しなければならない。
福島みずほさん 当確、本当に良かった。 東京選挙区の結果(蓮舫さん〜山添拓さん〜山本太郎当確)も嬉しいが、これで良識的政党の社民党の存続が決まり、嬉しい。
やったー❗️❗️ 山本太郎 当確❗❗ 本当に良かった。 東京選挙区は 蓮舫さん〜山添拓さん〜山本太郎3人とも当確❗東京都民で良かった❗ 東京都民の良識に心から感謝します❗まだまだ世の中捨てたもんじゃないよ❗
既に水道が民営化され、水道代が上がった自治体もあるが、そこから激烈な規模の抗議の声というものが殆ど聞こえてこない。このような例からもわかるようにこのままでは消費税が20%になろうとも、あの改憲草案で改憲されても何ひとつ文句を言わずに従う者たちで溢れるだろう。今、警鐘を鳴らしておく。
居酒屋で「とりあえずビール」という感覚で、選挙も「とりあえず自民党」なんて感覚でいると「取り返しのつかない地獄社会」が待っていることは周りから嫌がられても言い続けます。
やっぱり 地上波でまともな番組は #報道特集 だけだな。岸田政権の「骨太の方針」に対する疑問を可視化していた。他のジャーナリストたちは何故これができない(勇気がない)のだろうか?
辻元清美氏に対するならず者たちによる執拗な妨害が酷すぎる。いつからこんな国になってしまったのだろうか?鏡に照らして自分たちの姿を見ても何も感じないのだとしたら、この国はヤバいなんてもんじゃない。こんなグロテスクな世の中など想像すらしていなかった。あの連中らは恥を晒しているだけだ。
日本人は、「自分ではどうしようもない超貧困層を救済すべきか」という問いにわずか15%しか賛成していない。やや同意するを足しても59%しかない。異常な世の中に自分は暮らしている。
今国会は、6月半ばまで開かれる予定だ。だが、NHKは、3月を最後に国会中継を放送しないという異常事態が続いている。公共放送局がこの状態では、為政者にとってやりたい放題の条件下となる。大袈裟ではなく、これは事実上のクーデターが起きていることに等しいのでは? #国会中継をしてください
信じられないような話だけど、90年代位までの日曜日の夕方の新幹線駅ホームには遠距離恋愛中のカップルたちで溢れていたんだよ。それが今では新幹線料金も捻出できないほど若者たちは貧困に苦しんでいる。給料は25年前よりも低くなり、各税金負担率は高くなるばかり。こんな世の中は狂っているよ。
NHKはまず「憲法審査会」を中継して、アンケートをとるのならば、「自民党改憲草案」の詳しい中身と「緊急事態条項」付きで改憲しようとしていることを具体的に報道してからにするべき。今のままではあまりにも不公平過ぎて話にならない。 #国会中継をしてください #憲法審査会を中継してください
自民党改憲草案は日本国憲法の13条から18条をいじるだけでも「公の秩序」として国民主権が奪われるだけでなく、デモや集会の自由も無くなり、ましてや緊急事態条項が発令されると内閣総理大臣が「全権委任」の権利を持ち、悪名高き治安維持法制下時代の大日本帝国と同じ状態に戻る。実に恐ろしい。
我々日本人はまたもや「狂気と破滅の道」を歩んでいるが、「次」は復興なんてないよ。待っているのは「永遠の第三世界」のみだ。世界屈指の窮乏国になることは間違いないだろう。そうならないためのチャンスならば何回でもあったがことごとく、自ら機会を捨ててしまったことのツケは巨大すぎる。
「改憲だ」という言葉だけが、ひとり歩きどころか、猛ダッシュで走り始めているが、あの恐ろしい「改憲草案」を知る人は極めて少ないし、知ろうともしない人たちで埋め尽くされている。これって「ある種の罪」なんじゃないかな? #憲法違反者に改憲はさせない
ようやく、通勤電車が感染研公認の3密の場になったのか。はっきり言って遅すぎるというか時すでに遅しだな。
「倒れ行く中国」だとか「沈み行く韓国」だとか銘打った書籍はもう既に夥しい量で発行されているが、この状態が既に十数年経つ。その間に両国に経済も工業技術も追い抜かれ現在では既に差をつけられつつある中でまた似たような書籍を発行し続ける気なんだろうか?いつまでこんなことをするつもりか?
ロシア〜ウクライナもミャンマーもパレスチナも気になるが、足元(日本)をよく見てみよう。既に火がつき始めているんじゃないのか?記者クラブ加盟メディアはもうメディアとしての使命感などとっくに投げ捨てているし、ヤバい法案はスピード採決ばかりされていくし、気付いたら「ほぼ独裁状態」だよ。
先般の「報道1930」での報道から嫌な予感がしていたが、ウクライナ情勢にかこつけて「改憲論議」が活発化してきているね。そして「記者クラブ加盟メディア」は相変わらず「改憲草案」については一切触れない。このままではあっという間だよ(国民投票結果は悲観的)。火事場泥とはまさにこのことだ。
Netflixで放映中の「新聞記者」だが、なんという皮肉か。外資系メディアだとあそこまで容赦のない政権批判ができるということは「芸能人たちの悪ふざけだけが普通のテレビ番組だと思っている日本の地上波放送関係者たち」には理解できないだろうね。いわんや平気でテロップ捏造をするNHKにおいておや。
嫌なものはみない方がいいし、余計なことは考えない方がいいよ、その方が楽だよという「悪魔の囁き」は嫌というほど聞かされたが、現実というものから目を逸らさずに、真実を知って絶望することの方が遥かにマシだね。そして後者の方が自分にとっての「究極の楽な生き方」なんだよ。
国民 玉木 「上念さんが、やっぱり国民民主党で出馬していただくのが一番」 「上念さんに参院選挙に出ていただきたいですね」 「供託金、全部出します」 「全国比例で出るってことが一番」 色々と終末感が漂っているな。
貧困化で学校のネット授業もままならない日本社会。自宅に光通信も引けずにパソコンもタブレットも買えない人々であふれている。そう、この国はもう先進国ではなく、衰退国。発展途上国ならばまだ希望はあるが、それすらもままならなずに第三世界化が進んでいる。
自公政権と維新の会と国民民主党はコロナ禍で疲弊した経済を立て直すことよりも改憲論議の方を先決にしようとしている。