26
27
直火は許可のないところでやってはいけません。
たとえ直火OKの場所でも、片付けなくてOKではありません。
組んだかまども、次来る人が自由なスタイルでキャンプを楽しめるように、綺麗に片づけて帰る気遣いができる、カッコいいキャンパーが増えて欲しいですね。
tandokuyaei.com/1575/
#拡散希望
28
「昔から炭は埋めて行くものと決まってるんだ」「親から教わったから正しいんだ」などと言って焚き逃げを正当化しようとする人がいます。
昔からの蓄積が実害を生んでいる「焚き逃げ」は「犯罪」であり、伝統や文化には決してなりません。
「文化と犯罪の違いについて」
tandokuyaei.com/1698/
29
「焚き逃げはダメ」というと「炭は土に還る」「肥料になる」「土壌改良になる」などと言う人が居ますが、全て片付けて帰るのが面倒臭い人の言い訳です。
言い訳せず、スマートに片付けて帰るのがカッコいいキャンパーです。
<焚き逃げをしてはいけない理由>
tandokuyaei.com/1575/
30
「焚き逃げを見たら直接注意すればいいじゃん」
時々言われることがありますが、日本単独野営協会には直接注意しない理由があります。
その理由を書き綴ってみました。
tandokuyaei.com/1487/
#日本単独野営協会
#ソロキャンプ
#来た時より美しく
#無理なく綺麗に運動
31
ソロキャンプはとても自由なレクリエーションです。
「自由」は「自分勝手」とは別物で、「自由」の中には果たさなければならない「義務」があります。
キャンプ後は、必ず元通りに。焚き火跡の炭、ゴミも持ち帰る事も含めて「自由」です。
tandokuyaei.com/?page_id=490
#ソロキャンプ
#日本単独野営協会
32
【拡散希望】
炭は木なので土に還ると思っている人もいますが、炭は炭素であり、完成した炭素が土に還ることはありません。
焚き火跡はただのゴミです。必ず持って帰りましょう。
野営地を綺麗に保つため、日本単独野営協会では野営地の清掃活動を行なっています。ご協力を!
tandokuyaei.com/?page_id=490