526
Ｖ４宇野昌磨、エキシビションで３回転半２本成功 nikkansports.com/sports/news/20…
527
全日本選手権の東京出張が終わりました。
今年もいろいろと印象に残るシーンがありました。
伝え切れていないところがあれば、大会後も何らかの形で発信しようかと思います。
みなさん、お疲れ様でした。
528
羽生結弦が拳突き上げ熱唱、ＺＡＲＤ「負けないで」 nikkansports.com/sports/news/20…
529
メダリスト・オン・アイスが終わりました。#坂本花織 選手は律儀に「良いお年を〜」と頭を下げながら、会場を後にしました。
530
ラストシングル高橋大輔エキシビションで不死鳥の舞 nikkansports.com/sports/news/20…
531
【#まいにちこぼれ話（199）⛸】
昨晩のメダリスト会見。2人が互いをリスペクトしていると強く感じました。#宇野昌磨 選手は昨季「ゆづくんみたいに強くなりたい」と臨み「ゆづくんのすごさを本当に実感した。どうやって自分にプレッシャーかけていい演技をするんだろうって」
nikkansports.com/m/sports/news/…
532
本日の紙面でも扱った #高橋大輔 選手の年表。
「10年世界選手権が…」というお声、届いています。
反省材料にします。
その部分を入れたものを、ウェブで配信しました。
nikkansports.com/m/sports/news/…
533
自分の原稿を社内のレイアウト担当が引き立たせてくれました。ぜひお手にとってみてください。#高橋大輔 twitter.com/nikkan_tokyo/s…
534
鍵山優真「あえて２本」鬼門の３回転半決め快挙３位 nikkansports.com/sports/news/20…
535
宇野昌磨Ｖ４「１度でいいからユヅ君に勝ちたいと」 nikkansports.com/sports/news/20…
536
#羽生結弦 選手、会場のロビーで関係者に「頑張ります！」とサムアップポーズ。一礼して、帰りの車に乗り込みました。
537
#鍵山優真 選手の4大陸選手権選考理由について、日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は「鍵山選手は世界ジュニアに選ばれていますが、4大陸が終了してから、期間が少しあるので選びました」
538
羽生結弦５年ぶり日本人に負けた「体と心かい離」 nikkansports.com/sports/news/20…
539
羽生「見習うことも」宇野「気持ち戻った」一問一答 nikkansports.com/sports/news/20…
541
シングル世界選手権
宇野、羽生、田中
紀平、樋口、宮原
シングル四大陸選手権
宇野、羽生、鍵山
紀平、樋口、坂本
542
#高橋大輔 選手、最後のシングルについての原稿を書きました。
nikkansports.com/m/sports/news/…
543
#宇野昌磨 選手メダリスト会見。
「僕も正直、日本の誰もが日本一に僕が3回もなったって気付いていなくて（笑い）。やはり僕の中でも、日本中の方も全員が、日本で一番上手いのはゆづくんだっていうのがあると思う。僕のスケート人生の1つの目標として、1度でもいいから勝ってみたいというのがあった」
544
#羽生結弦 選手「本当に今、弱っちいんで。もう悔しいしかないです。悔しいです。やれることはやっていましたし、感覚がそんなに悪かったわけじゃない。次があれば、次に向けて頑張ります」
545
#宇野昌磨 選手「全部危なかったですね。本当に危なかったですけど、全部がギリギリで。最後まで伸び伸びと滑ることができたかなっていう印象。やっと自分のスケートが戻ってきた。やっと戻ってこれたっていう。自分がスケートやってて良かったって思えるスケート人生を送れたらって思います」
546
#田中刑事 選手「めちゃくちゃ緊張しました。ミスしたところもあったし、満足する演技じゃなかったけど、複雑な気持ち。とりあえずこの緊張が終わった。毎年出ても正直慣れる気配がないです」
547
#佐藤洸彬 選手「自分がやってきたことはできた。最後だし、楽しんでいこうと。ショートもフリーも楽しめた。（コーチから花束を受け取り）ここまで支えていただいた先生。嬉しかったし、ありがたかったです」
548
高橋大輔、シングル最後の演技で涙「引退なんだな」 nikkansports.com/sports/news/20…
549
#長光歌子 コーチ「（花のサプライズは）本当にびっくりしました。最後までずっと私の横にいてくれた感謝と、最後もうちょっとできただろう、っていう残念さと。（アイスダンスは）全然別の種目。私もアイスダンスは素人ですけど、どんな風に出来上がっていくのか楽しみです」
550
#高橋大輔 選手「心残りはないですね。もう（シングルは）無理です。ジャンプがきつくて。一応チャンピオンでしたし、辛い部分があった。それでも次に頑張れることを見つけられたのが一番。いい意味でスッキリした全日本は今回が初めて。このスポーツ、シングルに出会えて幸せものです」
日刊スポーツ東京本社スポーツ部記者。宝塚市出身の32歳。13年に大阪本社へ入社し、阪神タイガース担当。15年秋から五輪競技担当。21年秋から東京に拠点が移りフィギュアスケート、ラグビー、水泳、卓球等を取材。投稿内容は弊社を代表するものではなく、リンクやリツイートは必ずしも賛意を示しません。自分の執筆分以外も投稿します。