これまでのどのガンダムよりも機体とパイロットが直接的につながっていて、パイロットの想いが機体に現れて、だからこそ人間同士でわかり合うなら言葉にしないといけないだろ?ってところに着地してるの、あまりにも豪腕
茶狂い利休は強いけど復讐鬼利休はそんなに強度が高くない、多分内政チートだけど武将としてダメダメ石田のミッチーとも重ねた話なんだろうな
初見のマレニアの水鳥乱舞にものすごい情けない悲鳴を上げながら後方犬ステ連打で逃げ切るタイプの女、スレッタ・マーキュリー
広間の石柱が石化解除されてるのも嫌だけどこれまで持ち帰られたおみやげ石たちが石化解除されてるのが一番嫌だと思う
ネーデルガンダム、これまでの出番も十二分に問題児だったんですが一番の問題児ポイントは「なぜか全く同じ外見おそらく同じ性能のMk2〜Mk40が量産されていること」なんですよね 頭がおかしいのかネオオランダ
「ミカ……せめて授業には出てくれねぇか?」「なんで?決闘で一番にさえなれば他はどうでもいいってチョコの人も言ってたじゃん」「一応学校だから最低限勉強をする気概ぐらいは見せないと流石に追い出すぞって通達が来たんだよ、お前どれだけ授業に出てないんだミカァ!」
竹箒があの列作るとまだ判明してない時点でこのグラフィック作ってたラセングル社員、今だいぶ頭抱えてると思う
デリングおじさん、あの流れでうっかりプロスペラが「そういえばそこのジェターク社も似たような技術のモビルスーツ作ってますよ?」とかたれ込んだら「は?じゃあエアリアルのついでにお前のとこも取り潰しじゃ」ってやるのはもう火を見るより明らかだもん
まあでも一時期宇宙世紀でもこのビット兵器が廃れた時代があって、理由として「ビット兵器は小さいのでビーム出力が低くて発展したモビルスーツ装甲剤に有効打にならなくなった」ってのがあるんですよね。回避不可能なのはもはやほぼ前提でした
スレッタ、プロローグのエリクトからぶっ通しでとにかくここまで「何も状況をわからないまま圧倒的暴力で解決してきている」のが統一されてるので、これからいろいろな真実をスレッタが知ってそれに向き合っていくのが物語の主題になるんじゃねえかなあ
チュチュのデミトレーナーの型番が105CC(チュアチュリー・カスタム)で一般デミトレーナーが121なのでしめて現行デミトレーナーから15世代も前のモデルなんだなチュチュのやつ
こいつに「なんだテメェパチモンがよぉ」とか言えるのもう徐福ちゃんしかいないよ
グエル、実際パイロットとしてもAI制御より遥かに反射と機転と判断力が上なのがすげえ良かった 見え見えの囮に完全に気付いてるし初見脚部アンカーも完璧に使いこなす
ぶっちゃけこの手のオールレンジ攻撃端末の名称はかなりまちまちなので「こいつの持ってるオールレンジ攻撃端末はビット」「こいつはファンネル」「こいつはドラグーン」「こいつはファング」など総当りで覚えるしかないしわざわざ覚える必要もない、ビットって言っときゃだいたい通じる